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高齢者の骨を守る「カルシウム」の大切な役割

カルシウム

こんにちは!院長の松前です。

年齢を重ねると、「転びやすくなった」「以前より歩くことに不安を感じる」といった身体の変化を感じる方が増えてきます。
高齢者にとって、転倒は大きなリスクのひとつです。特に骨が弱くなっている場合、転倒をきっかけに骨折し、その後の生活に大きな影響が出ることがあります。
丈夫な身体を維持するためには、適度な運動や身体のケアだけでなく、毎日の食事から必要な栄養素を摂ることも大切です。
その中でも、骨の健康を支える代表的な栄養素が「カルシウム」です。
今回は、高齢者とカルシウムの関係についてご紹介します。

カルシウムは骨をつくる大切な栄養素

カルシウムは、身体の中で最も多く存在するミネラルのひとつです。
その大部分は骨や歯に蓄えられており、身体を支える土台として重要な役割を果たしています。
また、カルシウムは骨を丈夫にするだけではありません。
筋肉を動かす働きや、神経の情報伝達にも関わっており、健康な身体を維持するために欠かせない栄養素です。

高齢になると骨が弱くなりやすい理由

若い頃は、骨は常につくり替えられながら丈夫な状態を保っています。
しかし、加齢とともに骨をつくる力が低下し、骨の量が減少しやすくなります。
また、高齢になると、
  • 食事量が減る
  • 栄養バランスが偏る
  • 外出する機会が減る
  • 運動量が少なくなる
といった変化も起こりやすくなります。
その結果、骨に必要な栄養が不足し、骨の健康を維持することが難しくなる場合があります。

骨折予防のためにカルシウムを意識しましょう

高齢者にとって、骨折は単なるケガではなく、その後の生活に大きく影響する可能性があります。
骨折によって身体を動かす機会が減ると、筋力が低下し、さらに歩行能力が落ちてしまうことがあります。
特に脚の筋力低下は、転倒への不安や外出機会の減少につながり、生活の質にも影響します。
だからこそ、日頃から骨を丈夫に保つための習慣づくりが大切です。

カルシウムを多く含む食品

カルシウムは毎日の食事から摂取することができます。
代表的な食品には、
  • 牛乳
  • ヨーグルト
  • チーズなどの乳製品
  • 小魚
  • 豆腐や納豆などの大豆製品
  • 小松菜などの緑黄色野菜
があります。
食欲が低下している場合でも、ヨーグルトや牛乳などは比較的取り入れやすい食品です。
無理なく続けられる方法で、毎日の食事に取り入れることが大切です。

カルシウムはビタミンDと一緒に摂ることが大切

カルシウムを効率よく身体に利用するためには、ビタミンDも重要です。
ビタミンDには、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。
そのため、カルシウムを多く含む食品だけでなく、鮭やサバなどの魚類、きのこ類などビタミンDを含む食品も一緒に意識するとよいでしょう。
また、適度に日光を浴びることもビタミンDづくりにつながります。

栄養と運動で健康な身体を維持しましょう

骨の健康を守るためには、カルシウムを摂るだけではなく、身体を動かすことも大切です。
骨や筋肉は、適度な刺激を受けることで維持されます。
無理のない範囲での歩行や体操、リハビリなどを取り入れることで、身体機能の低下予防につながります。
訪問マッサージでは、お身体の状態に合わせた施術を行い、関節の動きや筋力維持、日常生活動作のサポートを行っています。
痛みや身体の動かしにくさがある方にとって、身体を動かすきっかけづくりも大切なケアのひとつです。

毎日の食事が未来の健康につながります

カルシウムは、すぐに効果を実感できるものではありませんが、毎日の積み重ねによって将来の身体を支える大切な栄養素です。
「食事で栄養を整えること」
「適度に身体を動かすこと」
「身体の状態に合わせたケアを続けること」
この3つを意識することで、いつまでも自分らしい生活を送るための土台づくりにつながります。
訪問マッサージでは、ご利用者様一人ひとりの身体の状態に寄り添いながら、健康維持のお手伝いをしています。
身体の痛みや動きに不安がある方は、お気軽にご相談ください。

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2026年08月07日 08:27

高齢者の健康維持に欠かせない「ビタミンD」の大切な役割

ビタミンD

こんにちは!院長の松前です。

年齢を重ねると、筋力の低下や歩行の不安定さ、転倒への不安を感じる方が増えてきます。
健康な身体を維持するためには、適度な運動やリハビリだけでなく、毎日の食事から必要な栄養素をしっかり摂ることも大切です。
その中でも、近年注目されている栄養素のひとつが「ビタミンD」です。
ビタミンDは、骨の健康を守るだけでなく、筋肉の働きを支える役割もあり、高齢者の健康維持に深く関わっています。
今回は、高齢者とビタミンDの関係についてご紹介します。

ビタミンDとはどんな栄養素?

ビタミンDは、身体の中でさまざまな役割を持つ脂溶性ビタミンの一種です。
特によく知られている働きは、カルシウムの吸収を助けることです。
カルシウムは骨をつくるために必要な栄養素ですが、ビタミンDが不足するとカルシウムを効率よく利用することが難しくなります。
そのため、ビタミンDは丈夫な骨を維持するために欠かせない存在です。

高齢者にビタミンDが重要な理由

高齢になると、さまざまな理由からビタミンDが不足しやすくなります。
例えば、
  • 外出する機会が減る
  • 日光を浴びる時間が少なくなる
  • 食事量が減少する
  • 栄養バランスが偏りやすくなる
といったことが挙げられます。
ビタミンDが不足すると、骨が弱くなりやすく、転倒した際の骨折リスクが高まる可能性があります。
高齢者にとって骨折は、その後の生活に大きな影響を及ぼすことがあります。
骨折をきっかけに活動量が減り、筋力低下や介護度の上昇につながるケースもあるため、日頃から骨の健康を意識することが大切です。

ビタミンDは筋肉の健康にも関係しています

ビタミンDは骨だけでなく、筋肉の機能維持にも関係しています。
筋肉は、立ち上がる、歩く、身体のバランスを保つなど、日常生活のさまざまな動作に欠かせません。
筋肉量が低下すると、つまずきやすくなったり、外出がおっくうになったりすることがあります。
健康な生活を続けるためには、筋肉を維持することが重要です。
そのためには、たんぱく質を摂ることに加えて、ビタミンDなど身体の機能を支える栄養素も意識することが大切です。

ビタミンDを多く含む食品

ビタミンDは、毎日の食事から摂取することができます。
代表的な食品には、
  • サバ
  • イワシなどの魚類
  • きのこ類
などがあります。
特に魚類にはビタミンDが豊富に含まれているため、無理のない範囲で食卓に取り入れることがおすすめです。
例えば、焼き魚や煮魚、缶詰などを活用すると、調理の負担を減らしながら摂取できます。

日光浴もビタミンDづくりに役立ちます

ビタミンDは、食品から摂るだけでなく、日光を浴びることで体内でもつくられます。
長時間外出する必要はありませんが、天気の良い日に散歩をしたり、日中に屋外で過ごす時間をつくったりすることも健康維持につながります。
外出が難しい場合でも、窓際で日光を浴びるなど、無理のない方法を取り入れることが大切です。

栄養と身体づくりで健康寿命を延ばしましょう

高齢者の健康維持には、「食事」「運動」「身体のケア」をバランスよく取り入れることが重要です。
ビタミンDを含む食品を意識することは、骨や筋肉の健康を守り、いつまでも自分らしい生活を続けるためのサポートになります。
訪問マッサージでは、お身体の状態に合わせた施術を行い、日常生活の動作維持や身体機能の低下予防をお手伝いしています。
食事や運動、身体の動きについて気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
毎日の小さな習慣の積み重ねが、将来の健康につながります。

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2026年08月04日 09:25

高齢者にとって「たんぱく質」はなぜ重要?健康な毎日を支える栄養のポイント

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こんにちは!院長の松前です。

「最近、歩くのが遅くなった」「立ち上がるのが大変そう」「体重が減ってきた気がする」――このような変化は、年齢だけが原因とは限りません。
高齢になると、食事量の減少や食欲の低下により、たんぱく質が不足しやすくなります。たんぱく質は筋肉や皮膚、血液、内臓など体をつくる大切な栄養素です。不足すると筋力や体力の低下につながり、日常生活にもさまざまな影響を及ぼします。
今回は、高齢者にとってのたんぱく質の重要性と、毎日の食事で無理なく取り入れるコツをご紹介します。

たんぱく質は「体をつくる材料」

私たちの体は、筋肉だけでなく、皮膚や髪、内臓、血液、免疫に関わる成分まで、たんぱく質からつくられています。
しかし、体内にたんぱく質を十分に蓄えておくことはできません。そのため、毎日の食事から継続して補給することが大切です。
特に高齢になると、筋肉が減少しやすくなるため、若い頃以上に意識してたんぱく質を摂る必要があります。

たんぱく質が不足するとどうなる?

たんぱく質が不足すると、次のような変化が起こることがあります。
  • 筋力や体力が低下する
  • 歩く速度が遅くなる
  • 椅子から立ち上がりにくくなる
  • 転倒や骨折のリスクが高まる
  • 疲れやすくなる
  • 免疫力が低下し、風邪などにかかりやすくなる
  • 傷や病気からの回復に時間がかかる
「年だから仕方ない」と思われる変化の中には、栄養不足が影響している場合もあります。

筋肉を守ることが元気な生活につながる

筋肉は、歩く・立つ・座るといった日常生活の基本となる動作を支えています。
筋肉量が減ると、活動量が少なくなり、さらに筋肉が減ってしまうという悪循環に陥ることがあります。
この状態が進むと、転倒や寝たきりのリスクが高まるだけでなく、外出する機会が減り、生活の質(QOL)の低下にもつながります。
筋肉を維持するためには、適度な運動と十分なたんぱく質の摂取を組み合わせることが大切です。

たんぱく質を多く含む食品

たんぱく質は、身近な食品から摂ることができます。
おすすめの食品は、
  • 鶏肉・豚肉・牛肉
  • 魚(鮭・さば・あじなど)
  • 豆腐・納豆・厚揚げなどの大豆製品
  • 牛乳・ヨーグルト・チーズなどの乳製品
「肉は硬くて食べにくい」という方は、魚や豆腐、卵など食べやすい食品を取り入れるのもおすすめです。

毎食少しずつ摂ることがポイント

一日に必要なたんぱく質を一度の食事で摂ろうとするのではなく、朝・昼・夕の三食に分けて取り入れることが理想です。
例えば、
  • 朝食:納豆と味噌汁、ヨーグルト
  • 昼食:そうめんに卵や蒸し鶏を加える
  • 夕食:焼き魚や冷ややっこを一品追加する
このように少し工夫するだけでも、たんぱく質を無理なく増やすことができます。

食事と運動を組み合わせることが大切

たんぱく質を摂るだけでは、筋肉は十分に維持できません。
散歩や体操、ストレッチなど、無理のない範囲で体を動かすことで、筋肉への刺激となり、食事で摂ったたんぱく質が活かされやすくなります。
訪問マッサージでは、お身体の状態に合わせた施術を行い、関節の動きや筋肉の柔軟性を保つお手伝いをしています。また、ご自宅でできる運動やストレッチについてもご提案しています。

まとめ

高齢になると食事量が減り、たんぱく質が不足しやすくなります。しかし、たんぱく質は筋肉や体力を維持し、いつまでも自分らしく生活するために欠かせない栄養素です。
「毎食たんぱく質を一品加える」「魚や豆腐、卵など食べやすい食品を選ぶ」といった小さな工夫を続けることが、健康な体づくりにつながります。
毎日の食事と適度な運動、そして体のケアを組み合わせながら、元気に過ごせる毎日を目指していきましょう。


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2026年07月31日 06:22

夏バテでも食べやすい!高齢者におすすめの栄養満点メニュー

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こんにちは!院長の松前です。

暑い日が続くと、「食欲がない」「そうめんだけで済ませてしまう」ということはありませんか?
夏は気温の高さや湿度の影響で食欲が低下しやすく、食事の量が減ってしまう方も多くいらっしゃいます。特に高齢者は、体力や筋力を維持するために必要な栄養が不足しやすく、夏バテが長引く原因になることがあります。
「食べられるものだけ食べればいい」と思われがちですが、そうめんや冷たい麺類だけでは、たんぱく質やビタミン、ミネラルが不足しやすくなります。
今回は、夏バテでも食べやすく、しっかり栄養が摂れるメニューや食事の工夫をご紹介します。

夏バテのときに不足しやすい栄養素

暑さで食欲が落ちると、特に不足しやすいのが次の栄養素です。

たんぱく質

筋肉や体をつくる大切な栄養素です。不足すると筋力や体力が低下し、転倒や疲れやすさにつながることがあります。

ビタミンB群

ご飯やパンなどの糖質をエネルギーに変える働きがあり、疲労回復にも欠かせません。

ビタミン・ミネラル

汗と一緒に失われやすく、体調を整えるために重要な栄養素です。

おすすめの栄養満点メニュー

① 冷ややっことしらす

冷たくて食べやすく、火を使わずに準備できます。
豆腐には良質なたんぱく質、しらすにはカルシウムやたんぱく質が豊富に含まれています。刻んだ大葉やしょうがを添えると、香りがよく食欲もアップします。

② 冷しゃぶサラダ

豚肉には疲労回復を助けるビタミンB1が多く含まれています。
レタスやトマト、きゅうりなどの野菜と一緒に食べることで、ビタミンや食物繊維も補えます。さっぱりしたポン酢でいただくと、暑い日でも食べやすいでしょう。

③ 卵入りそうめん

夏の定番であるそうめんも、具材を工夫することで栄養価がぐんと高まります。
ゆで卵や錦糸卵、蒸し鶏、オクラ、トマトなどを添えると、たんぱく質とビタミンを一緒に摂ることができます。

④ 鮭と野菜のおにぎり

「たくさん食べられない」という方には、小さめのおにぎりがおすすめです。
鮭にはたんぱく質が豊富に含まれ、野菜や枝豆を混ぜ込めば栄養バランスも整います。片手で食べられるため、食欲がないときにも取り入れやすいメニューです。

⑤ ヨーグルトと果物

朝食や間食には、ヨーグルトにバナナやキウイ、桃などの果物を添えるのもおすすめです。
たんぱく質に加え、ビタミンや水分も補給できます。

食欲がないときの工夫

夏は一度にたくさん食べようとすると負担になることがあります。
そんなときは、
  • 一日三食にこだわらず、少量を数回に分けて食べる
  • 冷やし過ぎず、常温に近い温度で食べる
  • 大葉、みょうが、しょうがなど香味野菜を取り入れる
  • 彩りを意識して、見た目から食欲を引き出す
といった工夫も効果的です。
また、食事だけでなく、水分補給も忘れてはいけません。のどが渇く前に、こまめに水や麦茶などを飲む習慣をつけましょう。

筋力維持には「食事」と「体を動かすこと」の両方が大切

高齢者は、食事量が減ると筋肉も減りやすくなります。筋肉が減ると歩く力や立ち上がる力が低下し、転倒や寝たきりのリスクが高まることもあります。
そのため、たんぱく質をしっかり摂りながら、無理のない範囲で体を動かすことが大切です。
訪問マッサージでは、筋肉や関節の状態に合わせた施術を行い、血行促進や関節の動きを保つお手伝いをしています。また、ご自宅でできる簡単な運動やストレッチについてもご提案しています。

まとめ

暑い夏は、食欲が落ちてしまうことも少なくありません。しかし、毎日の食事を少し工夫するだけで、必要な栄養を無理なく補うことができます。
「食べやすいものに、たんぱく質を一品プラスする」「少量でも栄養価の高い食材を選ぶ」といった小さな工夫が、夏バテ予防や体力維持につながります。
今年の夏も、食事・水分補給・適度な運動を心がけながら、元気に過ごしましょう。毎日の積み重ねが、健康な体づくりへの大切な一歩になります。

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2026年07月29日 10:38

低栄養を防ぐ食事の工夫 ~毎日の食事で元気な体づくりを~

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こんにちは!院長の松前です。

「最近、食事の量が減ってきた」「以前より体重が減った気がする」そんな変化はありませんか?
高齢になると食欲の低下や噛む力・飲み込む力の変化などにより、必要な栄養が十分に摂れなくなることがあります。この状態を「低栄養」といい、筋力や体力の低下、転倒のリスクを高める原因の一つになります。
健康な毎日を送るためには、毎日の食事で必要な栄養をしっかり摂ることが大切です。

◇低栄養になるとどうなるの?
栄養不足が続くと、次のような影響が現れることがあります。
● 筋肉が減り、歩く力や立ち上がる力が弱くなる
● 疲れやすくなり、外出や運動の機会が減る
● 転倒や骨折のリスクが高まる
● 免疫力が低下し、風邪や感染症にかかりやすくなる
● 傷が治りにくくなる
「年齢のせい」と思われがちな変化も、栄養状態が関係している場合があります。

◇食事で意識したいポイント
1. 毎食たんぱく質を取り入れる
筋肉を維持するためには、たんぱく質が欠かせません。
おすすめの食品は、
● 魚
● 肉
● 卵
● 豆腐・納豆などの大豆製品
● 牛乳・ヨーグルト
一日三食、どこかの食事だけではなく、毎食少しずつ取り入れることが理想です。
2. 食べる量が少ない方は「質」を意識する
一度にたくさん食べられない場合は、少ない量でも栄養価の高い食品を選びましょう。
例えば、
● 冷ややっこにしらすをのせる
● 味噌汁に豆腐や卵を加える
● ヨーグルトにきな粉をかける
● おかゆに卵を加えて卵がゆにする
少しの工夫で、たんぱく質やエネルギーを補いやすくなります。
3. 間食も上手に活用する
食事だけで必要な栄養が摂れない場合は、間食を取り入れるのもおすすめです。
● ヨーグルト
● チーズ
● プリン
● バナナ
● 牛乳
● 栄養補助食品
「おやつ」も、体づくりに役立つ栄養補給の時間になります。
4. 水分補給も忘れずに
水分不足は食欲の低下や体調不良につながることがあります。
のどが渇く前に、こまめに水や麦茶などを飲む習慣をつけましょう。
無理なく続けることが大切です
毎日完璧な食事を目指す必要はありません。
「今日は卵を一つ追加してみよう」「牛乳を一杯飲んでみよう」といった小さな積み重ねが、低栄養の予防につながります。

◇訪問マッサージと食事の関係
筋肉や関節の機能を維持するためには、施術だけでなく、毎日の食事も重要です。
十分な栄養を摂ることで筋肉の維持につながり、訪問マッサージや運動の効果も発揮されやすくなります。
当院でも施術の際には、お身体の状態だけでなく、日頃のお食事や生活習慣についてもお話を伺いながら、ご本人やご家族が安心して在宅生活を続けられるようサポートしています。
毎日の食事は、健康への第一歩です。無理のない範囲で栄養バランスを意識し、元気な毎日を送りましょう。

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2026年07月27日 06:30

高齢者の健康を支える「栄養」の大切さ

栄養

こんにちは!院長の松前です。

年齢を重ねると、「食が細くなった」「あまりお腹が空かない」という声をよく耳にします。しかし、食事の量が減ると必要な栄養素が不足し、筋力や体力の低下につながることがあります。

◇栄養不足が招く影響
高齢者の栄養不足は、次のような影響を引き起こすことがあります。
● 筋力や体力の低下
● 転倒や骨折のリスクが高まる
● 疲れやすくなる
● 免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなる
● 傷が治りにくくなる
健康な生活を続けるためには、毎日の食事から必要な栄養をしっかり摂ることが大切です。

◇特に意識したい栄養素
~たんぱく質~
筋肉や皮膚、内臓などをつくる大切な栄養素です。
おすすめの食品
● 肉
● 魚
● 卵
● 豆腐・納豆などの大豆製品
● 牛乳・ヨーグルト
毎食、たんぱく質を含む食品を取り入れることを心がけましょう。

~エネルギー(炭水化物・脂質)~
「食べる量が少ないから」とご飯を減らし過ぎると、体を動かすためのエネルギーが不足します。
ご飯やパン、麺類を適量食べることも大切です。

~ビタミン・ミネラル~
野菜や果物、海藻類には体の調子を整える栄養素が豊富に含まれています。
彩りを意識して、さまざまな食材を組み合わせると栄養バランスが整いやすくなります。

◇食欲がないときの工夫
暑い日や体調が優れない日は、無理にたくさん食べる必要はありません。
● 少量を数回に分けて食べる
● 茶碗蒸しや豆腐など食べやすい料理を選ぶ
● ヨーグルトやプリン、果物を間食に取り入れる
● 水分もしっかり補給する
食べやすいものから少しずつ栄養を摂ることが大切です。

◇訪問マッサージと栄養の関係
筋肉や体力を維持するためには、運動やリハビリだけでなく、十分な栄養も欠かせません。
訪問マッサージでは、身体を動かしやすい状態づくりをお手伝いしていますが、その効果をより高めるためには、日頃の食事も大切です。
毎日の食事は健康づくりの基本です。無理なく続けられる食生活を心がけ、元気に過ごせる体づくりを目指しましょう。

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2026年07月25日 08:34

「のどが渇いていない」は要注意!高齢者に大切な水分補給のポイント

水分補給

こんにちは!院長の松前です。

暑い日が続く夏は、熱中症や脱水症のリスクが高まります。特に高齢者は、若い頃と比べて体の水分量が少なくなり、のどの渇きを感じにくくなるため、自覚がないまま脱水状態になることがあります。

~なぜ高齢者は水分不足になりやすいのでしょうか?~
高齢になると、体内の水分量が減るだけでなく、腎臓の働きや体温調節機能も低下します。また、「トイレが近くなるから」と水分を控えてしまう方も少なくありません。
しかし、水分不足は熱中症だけでなく、便秘や尿路感染症、めまい、転倒などの原因になることもあります。

~水分補給のコツ~
水分は、一度にたくさん飲むのではなく、少量をこまめに飲むことが大切です。
おすすめのタイミングは次のとおりです。
● 朝起きたとき
● 毎食時
● 10時・15時の休憩時間
● 入浴の前後
● 就寝前
時間を決めて飲む習慣をつけると、飲み忘れを防ぎやすくなります。

~どんな飲み物がおすすめ?~
基本は水や麦茶がおすすめです。
汗をたくさんかいた日や体調が優れないときは、経口補水液やスポーツドリンクが役立つ場合もあります。ただし、糖分や塩分を多く含むものもあるため、日常的に飲み続けるのではなく、状況に応じて取り入れましょう。
カフェインを多く含む飲み物やアルコールは、水分補給の代わりにはなりません。

~水分不足のサイン~
次のような症状が見られたら、水分不足の可能性があります。
● 口の中が乾く
● 尿の回数が少ない、色が濃い
● だるさや疲れやすさ
● めまいや立ちくらみ
● 食欲がない
気になる症状がある場合は、早めに水分を補給し、症状が改善しない場合は医療機関へ相談しましょう。

~訪問マッサージでも水分補給をサポート~
訪問マッサージでは、施術だけでなく、日頃の健康管理についてもアドバイスしています。
夏場は施術前後の水分補給をおすすめし、ご本人やご家族にも脱水予防のポイントをお伝えしています。
暑い夏を元気に過ごすために、「のどが渇いてから」ではなく、「時間を決めて飲む」ことを意識してみましょう。毎日の小さな習慣が、健康維持につながります。


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2026年07月23日 10:32

真夏を元気に過ごすために~高齢者が気をつけたい熱中症対策~

真夏

こんにちは!院長の松前です。

毎年、夏になると熱中症で救急搬送される方が増えます。特に高齢者は、若い方に比べて暑さを感じにくく、体温調節機能も低下しているため、気づかないうちに熱中症になることがあります。

~高齢者が熱中症になりやすい理由~
高齢になると、次のような変化が起こります。
● のどの渇きを感じにくい
● 汗をかきにくく、体温を下げる力が弱くなる
● 室内でも暑さを感じにくい
● 筋肉量が減り、体内の水分量が少なくなる
そのため、「まだ大丈夫」と思っていても、体は脱水状態になっていることがあります。

◇今日からできる熱中症予防◇
1. こまめな水分補給
のどが渇く前に、少量ずつ水分を補給しましょう。起床時、食事の前後、入浴前後、就寝前など、時間を決めて飲む習慣がおすすめです。

2. エアコンを我慢しない
「もったいないから」とエアコンを使わない方もいますが、室温は28℃以下を目安に、扇風機も併用しながら快適な環境を保ちましょう。

3. バランスの良い食事
食欲が落ちやすい季節ですが、たんぱく質や野菜、果物を取り入れ、栄養をしっかり摂ることが体力維持につながります。

4. 外出は暑い時間帯を避ける
午前10時から午後3時頃は気温が高くなりやすいため、外出は朝夕の比較的涼しい時間帯がおすすめです。

~ご家族の見守りも大切です~
高齢者は熱中症の初期症状に気づきにくいことがあります。
● 元気がない
● 食欲がない
● ぼんやりしている
● いつもより会話が少ない
このような様子が見られたら、水分補給や室温の確認を行い、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。

~訪問マッサージでできること~
真夏は暑さの影響で活動量が減り、筋力や関節の動きが低下しやすい時期です。定期的な訪問マッサージでは、血行促進や関節の動きを保つための施術、無理のない運動やストレッチの提案を通じて、ご自宅での生活をサポートしています。
暑い日が続きますが、水分補給・室温管理・十分な休息を心がけ、元気に夏を乗り切りましょう。

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2026年07月21日 09:30

⚠弊社を名乗る迷惑メールについて⚠

おはようございます。
表題の件ですが、弊社をかたり
「LINEグループを作成し、返信ください」という迷惑メールが送信されている模様です。

弊社ではLINEグループ作成を促すようなことは一切ございません!
そのようなメールが届いた場合には、対応せず削除いただくようお願い致します。

(株)エムズライフパートナー
松前 克俊
2026年06月23日 09:44

認知症の方は訪問マッサージを利用できる?目的やメリットをわかりやすく解説

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こんにちは!院長の松前です。

「認知症でも訪問マッサージは受けられるの?」
「じっとしていることが増えてきた」
「身体が硬くなってきた気がする」
認知症の方のご家族から、このようなご相談をいただくことがあります。
認知症そのものに対する治療ではありませんが、身体機能の維持や生活の質の向上を目的として訪問マッサージが活用されることがあります。
今回は、認知症と訪問マッサージの関係について分かりやすく解説します。


認知症とは?

認知症とは、脳の働きが低下することで記憶や判断力などに障害が起こり、日常生活に支障が出る状態をいいます。
代表的な症状には、
  • 新しいことを覚えにくい
  • 同じことを何度も聞く
  • 時間や場所が分かりにくくなる
  • 意欲の低下
  • 生活リズムの乱れ
などがあります。
進行すると、身体活動量が減りやすくなることも特徴です。

認知症の方でも訪問マッサージは利用できる?

認知症の診断があること自体は、訪問マッサージの利用を妨げるものではありません。
以下のような状態がある場合は、医師の同意書を取得することで利用できる可能性があります。
  • 歩行が不安定
  • 関節が硬くなっている
  • 筋力低下がある
  • 通院が難しい
  • 寝たきりに近い状態
訪問マッサージは医療保険を利用して受けることができます。

認知症の方への訪問マッサージの目的

訪問マッサージは認知症そのものを改善するものではありませんが、身体面のサポートとして次のような目的があります。

身体機能の維持

動く機会が減ることで起こる筋力低下を予防し、現在の身体機能を維持します。

関節拘縮の予防

長時間同じ姿勢が続くと関節が硬くなりやすくなります。
無理のない範囲で関節を動かし、拘縮の進行を防ぎます。

血行促進

活動量の低下によるむくみや冷えを改善するため、血流を促します。

生活のリズム維持のサポート

定期的に身体へ刺激を与えることで、生活リズムの維持につながる場合があります。

ご家族の介護負担軽減にもつながる

認知症が進行すると、
  • 移動の介助
  • 入浴や更衣の介助
  • 見守りの負担
など、ご家族の負担が増えることがあります。
訪問マッサージによって身体の動きやすさを保つことは、介護負担の軽減にもつながります。
また、定期的に施術者が訪問することで、お身体の状態変化にも気づきやすくなります。

こんな方はご相談ください

  • 認知症と診断されている
  • じっとしている時間が長い
  • 関節が硬くなってきた
  • 歩行が不安定
  • 通院が難しい
  • 寝たきりに近い状態
このような方は訪問マッサージの対象となる可能性があります。

まとめ

認知症の方でも、身体状態によっては訪問マッサージを利用することができます。
訪問マッサージでは、
  • 筋力低下の予防
  • 関節拘縮の予防
  • 血行促進
  • 身体機能の維持
  • 在宅生活のサポート

を目的として施術を行います。
医師の同意書があれば医療保険を利用でき、ご自宅で継続的にケアを受けることが可能です。
当院では認知症の方の身体機能維持や介護負担軽減を目的とした訪問マッサージを行っております。
ご本人様・ご家族様ともに、お気軽にご相談ください。


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2026年07月19日 07:33

小児はり・産後骨盤矯正・訪問マッサージならエムズサポート

TEL 045-349-2230 FAX 045-330-6423
営業時間 平日/9:00~21:00 土曜日・祝日/9:00~18:00 定休日/日曜日

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