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高齢者とワールドカップ~スポーツ観戦が心と身体にもたらす良い影響~

ワールドカップ

こんにちは!院長の松前です。
 

4年に一度のサッカーワールドカップが開幕しましたね。
ご自宅や施設でも試合観戦を楽しみにされている高齢者の方は多く、「今日は日本戦だから楽しみだね」と会話が弾む場面も見られます。
実は、スポーツ観戦には単なる娯楽以上の効果が期待できることもあります。
ワールドカップが高齢者にもたらすメリットをお伝えします。

◇会話のきっかけになる

高齢者の方の中には、日々の生活の中で会話の機会が少なくなっている方もいます。
ワールドカップのような大きなイベントは、
● 「昨日の試合見た?」
● 「日本代表頑張っているね」
● 「昔からサッカーが好きなんだ」
など自然なコミュニケーションのきっかけになります。
ご家族や介護スタッフとの会話が増えることで、気持ちの活性化にもつながります。

◇楽しみが生きがいになる

「次の試合が楽しみ」
「日本代表を応援したい」
そんな気持ちは日々の生活の目標にもなります。
高齢者にとって”楽しみ”を持つことは、生活意欲の維持に非常に重要です。

◇脳への良い刺激になる

試合展開を予想したり、選手の名前を覚えたりすることは脳への刺激になります。
また、応援による感情の動きは脳の活性化にもつながると考えられています。

◇身体を動かすきっかけにも

スポーツ観戦をきっかけに、
● 軽い体操を始める
● 散歩をする
● リハビリへの意欲が高まる
といった前向きな変化が見られることもあります。
「選手みたいには無理だけど、少しでも身体を動かそうかな」
そんな気持ちが健康維持の第一歩になります。

◇介護現場でも活用できる話題

ワールドカップは、デイサービスや施設、訪問サービスの現場でも活用しやすい話題です。
利用者様同士の交流促進や回想法のきっかけとしても役立ちます。
「昔の日本代表の試合を見ていた」
「初めて見たワールドカップは〇〇年だった」
など、過去の思い出話につながることも少なくありません。

◇心と身体の健康のために

高齢者の健康維持には、運動だけでなく「楽しみ」や「人とのつながり」も大切です。
ワールドカップのような大きなスポーツイベントは、会話を生み、笑顔を増やし、生活に彩りを与えてくれます。
ぜひご家族や介護スタッフの皆さまも、一緒に応援しながら楽しい時間を共有してみてはいかがでしょうか。


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2026年06月15日 16:15

ロコモティブシンドロームを予防しよう!

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こんにちは!院長の松前です。
 

皆さんは「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」という言葉をご存じでしょうか。

ロコモティブシンドロームとは、加齢や病気によって筋肉や骨、関節などの運動器の機能が低下し、歩行や立ち座りなどの日常生活に支障が出ている状態、またはそのリスクが高い状態を指します。

ロコモが進行すると転倒や骨折の危険性が高まり、介護が必要になる可能性もあります。しかし、早い段階から予防に取り組むことで、健康な生活を長く続けることができます。

ロコモのサインを見逃さない

次のような症状はありませんか?

・片足立ちで靴下が履きにくい
・階段を上るときに手すりが必要になる
・家の中でつまずくことが増えた
・15分以上続けて歩くのがつらい
・横断歩道を青信号のうちに渡り切れない

このような変化が見られる場合は、運動機能が低下している可能性があります。

ロコモ予防の基本は「動くこと」

年齢を重ねると、「転ぶのが怖いから」と外出や運動を控えてしまう方も少なくありません。しかし、身体を動かさない期間が長くなるほど筋力は低下し、さらに動きづらくなる悪循環が生まれます。

ロコモ予防には、無理のない範囲で身体を動かし続けることが大切です。

椅子からの立ち上がり運動

椅子に深く腰掛け、ゆっくり立ち上がり、再びゆっくり座ります。

5〜10回を目安に行うことで、太ももやお尻の筋肉を鍛えることができます。

かかと上げ運動

椅子や机につかまりながら、ゆっくりかかとを持ち上げてつま先立ちになります。

ふくらはぎの筋肉を鍛え、歩行やバランス能力の維持に役立ちます。

散歩

無理のない距離から始め、少しずつ歩く時間を増やしましょう。

外の景色を楽しみながら歩くことで、心身のリフレッシュにもつながります。

栄養もしっかり摂りましょう

筋肉を維持するためには運動だけでなく食事も重要です。

肉や魚、卵、大豆製品などのたんぱく質を積極的に摂り、筋肉の材料をしっかり補給しましょう。また、骨を丈夫に保つためにカルシウムやビタミンDを含む食品も意識して取り入れることが大切です。

訪問マッサージによるサポート

関節の痛みや筋肉のこわばりがあると、身体を動かすこと自体が負担になってしまいます。

訪問マッサージでは、ご自宅で施術を受けながら血行促進や筋肉の緊張緩和、関節可動域の維持・改善を目指します。身体が動かしやすくなることで、運動習慣の継続にもつながります。

また、寝たきり予防や身体機能の維持を目的として利用される方も多くいらっしゃいます。

まとめ

ロコモティブシンドロームは、誰にでも起こる可能性があります。しかし、適度な運動と栄養管理を続けることで予防が可能です。

「まだ大丈夫」と思っているうちから対策を始めることが、将来の自立した生活につながります。

いつまでも自分の足で歩き、自分らしい生活を続けるために、今日からできることを少しずつ始めてみましょう。

当院では訪問マッサージを通じて、皆さまの健康維持と生活の質の向上をサポートしています。お身体のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。


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2026年06月20日 11:13

80歳を過ぎても大丈夫!安全に続けられる筋力低下予防の運動

筋トレ

こんにちは!院長の松前です。
 

年齢を重ねると、「足腰が弱くなった」「立ち上がるのが大変になった」「歩く速度が遅くなった」と感じることが増えてきます。これは加齢による筋力低下が原因の一つです。

筋力が低下すると転倒のリスクが高まり、外出する機会が減ることでさらに体力が落ちるという悪循環につながることがあります。しかし、80歳を過ぎてからでも適度な運動を続けることで、筋力や身体機能の維持・改善が期待できます。

今回は、ご自宅で安全にできる簡単な運動をご紹介します。

なぜ筋力低下を防ぐことが大切なのか

筋肉は身体を動かすだけでなく、姿勢を保ったり、歩行を支えたりする大切な役割を担っています。

特に足の筋力が低下すると、

・転びやすくなる
・階段の上り下りが大変になる
・外出がおっくうになる
・寝たきりのリスクが高まる

といった問題が起こりやすくなります。

無理のない運動を習慣化することが、健康寿命を延ばすことにつながります。

安全に運動するためのポイント

運動を行う際は次の点に注意しましょう。

・体調の良い時に行う
・痛みがある場合は無理をしない
・転倒防止のため安定した椅子を使用する
・息を止めずにゆっくり行う
・水分補給を忘れない

「頑張りすぎないこと」が長続きの秘訣です。

おすすめの椅子運動

1. もも上げ運動

椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばします。

片方の膝をゆっくり持ち上げ、3秒ほどキープして下ろします。左右交互に10回ずつ行いましょう。

この運動は歩行に必要な筋肉を鍛えるのに役立ちます。

2. 膝伸ばし運動

椅子に座ったまま片脚を前へ伸ばします。

膝をしっかり伸ばした状態で3秒ほど保持し、ゆっくり下ろします。左右10回ずつ行います。

太ももの筋肉を維持し、立ち上がり動作を助けます。

3. かかと上げ運動

椅子の背もたれにつかまりながら立ち、ゆっくりかかとを上げてつま先立ちになります。

その後ゆっくり下ろします。10回程度繰り返しましょう。

ふくらはぎの筋肉を鍛え、バランス能力の維持に役立ちます。

毎日少しずつ続けることが大切

筋力づくりというと大変な運動を想像しがちですが、高齢者の場合は「毎日少しずつ続けること」が何より重要です。

1回5分からでも構いません。テレビを見ながら、食事の前後など生活の中に取り入れてみましょう。

訪問マッサージでできるサポート

筋力低下の背景には、関節の痛みや身体のこわばりが隠れていることもあります。痛みがあると身体を動かす機会が減り、さらに筋力低下が進んでしまいます。

訪問マッサージでは、筋肉や関節の状態に合わせて施術を行い、身体を動かしやすい状態づくりをサポートしています。

「最近歩くのが不安になった」「足腰が弱くなった気がする」という方は、早めの対策が大切です。

無理のない運動と適切な身体のケアを続けながら、いつまでも元気に過ごしていきましょう。


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2026年06月13日 13:50

フレイルとは?健康寿命を延ばすために知っておきたいポイント

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こんにちは!院長の松前です。
 

皆さんは「フレイル」という言葉をご存じでしょうか?

フレイルとは、年齢を重ねることで心身の機能が低下し、健康な状態と介護が必要な状態の中間にある状態を指します。加齢に伴い筋力や体力、認知機能、社会とのつながりなどが少しずつ弱くなり、放置すると要介護状態へ進行する可能性があります。

しかし、フレイルは早めに気づき適切な対策を行うことで、健康な状態に戻ることができるといわれています。そのため、高齢者の健康管理において非常に重要な考え方となっています。

フレイルの主なサイン

フレイルには次のような症状や変化が見られます。

・以前より歩く速度が遅くなった
・疲れやすくなった
・体重が減少してきた
・外出する機会が減った
・食欲が低下した
・人との交流が少なくなった

このような変化は「年齢のせいだから仕方ない」と考えられがちですが、フレイルの始まりである可能性があります。

フレイル予防のポイント

1. 適度な運動を続ける

筋力低下はフレイルの大きな原因の一つです。ウォーキングや体操、ストレッチなどを継続することで筋力やバランス能力の維持につながります。

特に下半身の筋力は、転倒予防や日常生活動作の維持に重要です。無理のない範囲で毎日身体を動かす習慣をつけましょう。

2. バランスの良い食事を心がける

高齢になると食事量が減り、栄養不足になりやすくなります。筋肉を維持するためには、肉や魚、卵、大豆製品などのたんぱく質をしっかり摂ることが大切です。

また、水分不足も体調不良の原因となるため、こまめな水分補給を心がけましょう。

3. 人とのつながりを大切にする

フレイルは身体だけでなく、心や社会的な面にも影響します。家族や友人との会話、地域活動への参加などは心身の健康維持に役立ちます。

外出が難しい場合でも、電話やオンラインで交流する機会を持つことが大切です。

訪問マッサージができるサポート

身体の痛みや筋力低下によって活動量が減ると、フレイルが進行しやすくなります。

訪問マッサージでは、ご自宅で施術を受けながら血行促進や筋肉の緊張緩和、関節の動きの改善を目指します。また、身体を動かすきっかけづくりや機能維持のサポートにもつながります。

「最近歩くのが遅くなった」「疲れやすくなった」「外出が減った」と感じる方は、フレイルのサインかもしれません。

まとめ

フレイルは加齢によって誰にでも起こる可能性がありますが、早期発見と適切な対策によって進行を防ぐことができます。

日頃から適度な運動、バランスの良い食事、人との交流を心がけることが健康寿命を延ばす第一歩です。

当院では、訪問マッサージを通じて皆さまの健康維持と自立した生活をサポートしています。お身体について気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。


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2026年06月11日 09:56

高齢者の水分補給が必要な理由と上手な摂り方

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こんにちは!院長の松前です。
 

暑い季節だけでなく、一年を通して重要なのが「水分補給」です。特に高齢者は体の変化により脱水になりやすく、熱中症や体調不良の原因になることがあります。

ここでは、高齢者が意識したい水分補給のポイントをわかりやすく解説します。

なぜ高齢者は脱水になりやすいのか

高齢になると、次のような変化が起こります。

  • のどの渇きを感じにくくなる
  • 体内の水分量が減少する
  • 腎臓の機能が低下しやすい
  • トイレを気にして水分を控えてしまう

そのため、自覚がないまま脱水状態になることがあります。

脱水が引き起こすリスク

水分不足はさまざまな健康トラブルにつながります。

  • 熱中症
  • めまい・ふらつき
  • 便秘
  • 尿路感染症
  • 意識障害(重症時)

特に夏場は体温調節にも影響するため注意が必要です。

こまめな水分補給がポイント

一度に大量に飲むのではなく、「少しずつ・こまめに」が基本です。

おすすめのタイミング

  • 起床時
  • 食事の前後
  • 入浴の前後
  • 外出の前後
  • 就寝前(飲みすぎに注意)

「時間で飲む習慣」をつけると忘れにくくなります。

何を飲めばいいのか

基本は水やお茶で十分です。

おすすめ

  • 麦茶
  • ほうじ茶
  • スープ・味噌汁

注意が必要なもの

  • 糖分の多いジュース
  • カフェインの多い飲料(飲みすぎ)
  • アルコール

持病がある場合は医師の指示に従うことが大切です。

「飲み忘れ」を防ぐ工夫

高齢者の水分不足の多くは「忘れ」が原因です。

  • テーブルに常に飲み物を置く
  • コップを目につく場所に置く
  • アラームや声かけを活用する
  • 家族や訪問スタッフが確認する

小さな工夫で大きな予防につながります。

まとめ

高齢者の水分補給は、熱中症予防だけでなく、日常の健康維持にも重要です。

「喉が渇く前に飲む」「少しずつこまめに飲む」ことを意識するだけで、脱水のリスクは大きく減らすことができます。

日々の習慣として無理なく続けていきましょう。


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2026年06月09日 08:41

高齢者の暑熱順化

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こんにちは!院長の松前です。
 

夏が近づくとよく耳にする言葉に「暑熱順化(しょねつじゅんか)」があります。これは、体が暑さに慣れていくことで、熱中症を防ぎやすくする体の適応のことです。

特に高齢者にとっては、この暑熱順化がうまく進まないと、真夏になってから急に体調を崩すリスクが高まります。

暑熱順化とは何か

暑熱順化とは、少しずつ暑さにさらされることで、体が汗をかきやすくなり、体温調節がスムーズになる状態のことです。

暑さに慣れていないと、

  • 汗をかきにくい
  • 体に熱がこもる
  • 体温が下がりにくい

といった状態になり、熱中症のリスクが高まります。

高齢者が注意すべき理由

高齢になると、次のような変化が起こります。

  • 汗をかく機能が低下する
  • のどの渇きを感じにくくなる
  • 体温調節機能が弱くなる
  • 外出や運動の機会が減る

そのため、若い人よりも暑熱順化が進みにくい傾向があります。

暑熱順化の始め方

暑くなってから慌てるのではなく、5月〜6月の早い時期から少しずつ体を慣らすことが大切です。

1. 軽い運動をする

  • 散歩(朝や夕方の涼しい時間帯)
  • ラジオ体操
  • 室内での軽い体操

無理のない範囲で毎日少しずつ行うことがポイントです。

2. 軽く汗をかく習慣をつくる

  • 短時間の入浴(ぬるめのお湯)
  • 軽いストレッチ
  • 家事で体を動かす

「少し汗ばむ程度」を目安にします。

3. 水分補給をセットで行う

汗をかくと体内の水分が失われるため、こまめな水分補給が重要です。

高齢者は喉の渇きを感じにくいため、「時間で飲む習慣」をつくることが効果的です。

無理は禁物

暑熱順化は大切ですが、急に運動量を増やす必要はありません。体調や持病に合わせて、少しずつ慣らしていくことが重要です。

めまい、だるさ、頭痛などが出た場合はすぐに中止し、休息をとりましょう。

まとめ

暑熱順化は、夏を安全に過ごすための「体づくり」です。

特に高齢者は暑さに弱くなりやすいため、早い時期から無理のない運動や生活習慣を取り入れることが、熱中症予防につながります。

エアコンや水分補給とあわせて、「暑さに慣れる体づくり」も意識していきましょう。


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2026年06月08日 17:29

訪問マッサージは認知症予防にも役立つ?~心と体の健康を支える取り組み~

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こんにちは!院長の松前です。
 

高齢化が進む中、認知症予防への関心が高まっています。認知症はさまざまな要因によって発症すると考えられており、日頃から心身の健康を維持することが大切です。

その中で注目されているのが「訪問マッサージ」です。訪問マッサージは、身体機能の維持や改善だけでなく、認知症予防にもつながる可能性があると考えられています。

認知症予防に大切な「運動」と「社会的交流」

認知症予防には、適度な運動や人との交流が重要とされています。身体を動かすことで血流が促進され、脳への刺激にもつながります。また、人と会話をする機会を持つことは、脳の活性化や孤独感の軽減に役立ちます。

しかし、高齢になると身体の痛みや筋力低下によって外出が難しくなり、活動量が減少してしまうことがあります。

訪問マッサージがもたらす効果

訪問マッサージでは、国家資格を持つ施術者がご自宅や施設を訪問し、一人ひとりの身体状態に合わせた施術を行います。

マッサージによって血行促進や筋肉の緊張緩和が期待できるほか、関節の可動域訓練や簡単な運動を取り入れることで、身体機能の維持をサポートします。

身体が動かしやすくなることで、日常生活の活動量が増え、結果として認知症予防につながる可能性があります。

会話の時間も大切な刺激に

訪問マッサージの時間は、施術だけではありません。施術者との何気ない会話やコミュニケーションも大切な時間です。

「最近あった出来事を話す」「趣味の話をする」「昔の思い出を語る」といった会話は、脳を活性化させる良い機会になります。また、定期的に人と接することで安心感が生まれ、心の健康維持にも役立ちます。

ご家族の安心にもつながる

訪問マッサージでは、利用者様の体調や生活状況を継続的に確認することができます。そのため、小さな変化に気付きやすく、ご家族や関係機関との情報共有にも役立ちます。

定期的な見守りの機会が増えることは、ご本人だけでなくご家族の安心にもつながります。

まとめ

訪問マッサージは、身体の痛みや機能低下への対応だけでなく、活動量の維持やコミュニケーションの促進を通じて、認知症予防を支える一助となる可能性があります。

認知症予防には特別なことではなく、「体を動かすこと」「人と関わること」「毎日をいきいきと過ごすこと」が大切です。訪問マッサージを活用しながら、心と体の健康づくりを続けていきましょう。


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2026年06月06日 09:05

東洋医学から考える熱中症予防

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こんにちは!院長の松前です。
 

暑い日が続くと心配になるのが熱中症です。
近年は気温の上昇により、高齢者を中心に熱中症による救急搬送が増えています。

熱中症対策というと、水分補給やエアコンの使用が一般的ですが、東洋医学では「体のバランスを整えること」が予防につながると考えられています。

今回は東洋医学の視点から、熱中症対策についてご紹介します。

東洋医学で考える夏の不調

東洋医学では、夏の暑さを「暑邪(しょじゃ)」と呼びます。

暑邪は体内の水分やエネルギー(気)を消耗させる特徴があり、次のような症状を引き起こしやすくなります。

  • だるさ
  • 疲れやすい
  • めまい
  • 頭痛
  • 食欲不振
  • 不眠
  • 多量の発汗

特に高齢者は体力や水分保持能力が低下しているため、暑邪の影響を受けやすいとされています。

「気」と「水」を補うことが大切

東洋医学では、夏を元気に過ごすためには「気」と「水」の不足を防ぐことが重要と考えます。

汗をかくことで体内の水分だけでなく、気も消耗します。そのため、水分補給に加えて、栄養のある食事や十分な休息を取ることが大切です。

夏におすすめの食材

東洋医学では、体の熱を冷まし潤いを補う食材が勧められています。

体を潤す食材

  • きゅうり
  • トマト
  • スイカ
  • 豆腐

気を補う食材

  • 山芋
  • かぼちゃ
  • 枝豆
  • 鶏肉

冷たいものの摂り過ぎは胃腸を弱らせるため、常温や温かい食事も取り入れることがポイントです。

ツボ押しで夏の疲れをケア

東洋医学では、ツボを刺激して体調を整える方法も用いられます。

足三里(あしさんり)

膝のお皿の下から指4本分ほど下にあるツボです。

胃腸の働きを整え、疲労回復や体力維持に役立つとされています。

入浴後などに優しく押してみましょう。

訪問マッサージでできること

高齢者の中には、暑さによる活動量の低下や筋力低下が気になる方も少なくありません。

訪問マッサージでは、血行促進や筋肉の緊張緩和を図りながら、身体機能の維持をサポートします。また、定期的な訪問による見守りや体調確認も、ご本人やご家族の安心につながります。

まとめ

熱中症予防には、水分補給や室温管理に加え、体力を落とさないことも重要です。

東洋医学では「気」と「水」のバランスを整えることで、夏の不調を予防すると考えます。毎日の食事や生活習慣を見直しながら、暑い季節を元気に乗り切りましょう。

特に高齢者は、無理をせず周囲のサポートや専門サービスを活用しながら、健康的な夏を過ごしていきたいですね。


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2026年06月05日 08:47

独居の高齢者が夏前に準備しておきたいこと

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こんにちは!院長の松前です。
6月に入り、気温や湿度が少しずつ上昇してきました。
夏本番を迎える前に、独居で生活されているご高齢者は体調管理や住環境の見直しを行うことが大切です。

高齢者は暑さや喉の渇きを感じにくく、気づかないうちに熱中症や脱水症状になることがあります。元気に夏を過ごすために、今からできる準備を確認しておきましょう。

1. エアコンの動作確認

真夏になってからエアコンが故障していることに気付くと大変です。

  • 冷房が正常に作動するか確認する
  • フィルターを掃除する
  • リモコンの電池を交換する

暑くなる前に試運転を済ませておくと安心です。

2. 水分補給の習慣づくり

高齢になると喉の渇きを感じにくくなります。

「朝起きた時」「食事の前後」「入浴後」など、水分を飲むタイミングを決めておくと脱水予防につながります。水やお茶だけでなく、味噌汁やスープなども水分補給に役立ちます。

3. 非常時の連絡先を確認する

体調不良や災害時に備えて、家族や親族、かかりつけ医の連絡先を見やすい場所に保管しておきましょう。

また、近隣住民や地域の見守りサービスとのつながりを持っておくことで、いざという時の安心につながります。

4. 食事内容を見直す

暑くなると食欲が低下しやすくなります。

筋力や体力を維持するために、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質を意識して摂りましょう。食事が偏ると体力低下や免疫力の低下につながるため注意が必要です。

5. 室内の安全点検

夏場は薄着になり活動量も増えるため、転倒予防も重要です。

  • 床に物を置かない
  • 電気コードを整理する
  • 滑りやすいマットを固定する
  • 夜間の照明を確保する

安全な住環境づくりは、健康な生活の第一歩です。

人とのつながりも健康管理のひとつ

独居生活では、人と話す機会が減ることで体調の変化に気付きにくくなることがあります。家族との電話や地域活動への参加、訪問サービスの活用など、人との交流を持つことも大切な健康管理です。

まとめ

夏の健康トラブルは、事前の準備によって予防できることが少なくありません。エアコンの点検や水分補給の習慣づくり、食生活の見直しなど、できることから始めてみましょう。

今年の夏も、安全で快適に過ごせるよう、今のうちから準備を進めておきたいですね。


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2026年06月04日 08:43

6月を元気に過ごすために~高齢者が気を付けたい健康管理のポイント~

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こんにちは、院長の松前です。
6月は梅雨の季節を迎え、雨の日が多くなります。気温や湿度の変化が大きく、体調を崩しやすい時期でもあります。高齢者にとっては、熱中症や食中毒、運動不足などに注意が必要です。今回は、6月を健康に過ごすためのポイントをご紹介します。

湿度が高くても熱中症に注意

「熱中症は真夏の病気」と思われがちですが、実は6月から発症する人が増え始めます。体が暑さに慣れていないため、気温がそれほど高くなくても注意が必要です。

のどの渇きを感じる前に、こまめな水分補給を心がけましょう。また、エアコンや扇風機を上手に活用し、室内の温度と湿度を快適に保つことも大切です。

食中毒を予防しよう

梅雨時期は細菌が繁殖しやすく、食中毒のリスクが高まります。

食事の前にはしっかり手を洗い、調理器具を清潔に保ちましょう。また、作り置きした料理は長時間常温で放置せず、冷蔵保存を徹底することが重要です。

運動不足を防ぐ工夫を

雨の日が続くと外出の機会が減り、運動不足になりやすくなります。運動不足は筋力低下や転倒リスクの増加につながります。

室内でできるストレッチやラジオ体操、椅子に座って行う体操などを取り入れ、毎日少しでも体を動かす習慣を続けましょう。

睡眠と休養を大切に

気圧の変化や湿度の高さによって、だるさや疲れを感じる方も少なくありません。十分な睡眠を確保し、無理のない生活リズムを保つことが大切です。

朝起きたらカーテンを開けて日光を浴びることで、体内時計が整いやすくなります。

6月は口腔ケアも見直そう

健康な生活を続けるためには、お口の健康も重要です。歯磨きや入れ歯の手入れを丁寧に行い、定期的な歯科受診を心がけましょう。口腔内を清潔に保つことは、誤嚥性肺炎の予防にもつながります。

まとめ

6月は季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、こまめな水分補給、バランスの良い食事、適度な運動、十分な休養を心がけることで元気に過ごすことができます。

梅雨の時期だからこそ、自分の体調に耳を傾け、無理のない健康管理を続けていきましょう。

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2026年06月03日 08:36

小児はり・産後骨盤矯正・訪問マッサージならエムズサポート

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