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あん摩マッサージ指圧師とは?訪問マッサージを行う国家資格について解説

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こんにちは!院長の松前です。

あん摩マッサージ指圧師とはどのような国家資格なのかを解説。訪問マッサージの特徴や医療保険の適用条件、整体との違い、利用対象者やメリットについてわかりやすく紹介します。
「訪問マッサージは誰が施術しているの?」
「整体やリラクゼーションとの違いは?」
「資格を持った人が来てくれるの?」
訪問マッサージをご検討されている方から、このようなご質問をいただくことがあります。
実は、訪問マッサージを行うには国家資格が必要です。
さらに、訪問マッサージには医療保険が適用できる場合があり、ご自宅や介護施設で施術を受けられるため、通院が難しい高齢者や身体に不自由のある方にも利用しやすいという特徴があります。
今回は、訪問マッサージを行う「あん摩マッサージ指圧師」の資格内容や役割、訪問医療マッサージの具体的なメリットについて詳しくご紹介します。

★あん摩マッサージ指圧師は国家資格です

あん摩マッサージ指圧師は、「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律」に基づく国家資格です。
専門学校や養成施設で解剖学・生理学などの専門知識と施術技術を学び、国家試験に合格した者だけが「あん摩マッサージ指圧師」と名乗ることができます。
誰でもマッサージを業として行えるわけではなく、国家資格を取得した施術者が医療マッサージや訪問マッサージを提供しています。
そのため、身体の状態や疾患に配慮しながら、安全性を重視した施術を受けられることが大きな特徴です。

★訪問マッサージと整体・リラクゼーションとの違い

「あん摩マッサージ指圧師」が行う訪問マッサージと、整体やリラクゼーション施設との大きな違いは、国家資格の有無です。
整体やもみほぐしは民間資格や無資格でも開業できる場合がありますが、あん摩マッサージ指圧師は国が認めた医療系国家資格です。
また、訪問マッサージは医療保険を利用できるため、医師の同意のもとで施術を行います。
医療保険が適用されることで、継続的なケアを受けやすくなり、身体機能の維持や改善を目指しながら無理なく利用できる点もメリットです。
リラクゼーションを目的とした施術とは異なり、訪問医療マッサージは筋肉や関節の機能維持、疼痛緩和、拘縮予防などを目的として行われます。

★訪問マッサージではどんなことをするの?

訪問マッサージでは、あん摩マッサージ指圧師が利用者様のお身体の状態や症状に合わせて施術を行います。

主な内容としては、

● 筋肉の緊張緩和
● 血行促進
● むくみの改善
● 関節可動域訓練
● 拘縮予防
● 日常生活動作(ADL)の維持・向上
などがあります。
単なるリラクゼーションではなく、身体機能の維持や改善を目的として施術を行います。
継続的な施術によって、身体を動かしやすくなったり、着替えや歩行などの日常生活動作の負担軽減につながったりすることも期待できます。

★訪問マッサージのメリット

訪問マッサージには、利用者様やご家族にとってさまざまなメリットがあります。

●医療保険が利用できる
医師の同意書がある場合、訪問マッサージは医療保険を利用して施術を受けることができます。
そのため、身体のケアを継続しやすく、経済的な負担を抑えながら利用できるケースがあります。

●通院の必要がない
施術者がご自宅や介護施設へ訪問するため、通院のための移動や付き添いの負担を軽減できます。
歩行が困難な方や寝たきりの方でも、安心して施術を受けられます。

●生活の質(QOL)の向上につながる
筋肉や関節の状態を整えることで、身体の動かしやすさの維持や改善を目指します。
その結果、日常生活をより快適に過ごせるようになり、ご本人だけでなくご家族の負担軽減にもつながります。

●継続的な身体ケアを受けやすい
定期的に訪問することで、お身体の変化を確認しながら施術内容を調整できます。
高齢者の健康維持や介護予防の観点からも、訪問マッサージは有効な選択肢の一つです。

★訪問マッサージはどのような方が利用しているの?

訪問マッサージは主に、
● 歩行が困難な方
● 脳梗塞後遺症のある方
● パーキンソン病の方
● 関節拘縮のある方
● 寝たきりの方
● 高齢により通院が難しい方
などが利用されています。
ご自宅や施設へ訪問するため、外出が難しい方でも継続して施術を受けることができます。
定期的なケアを受けることで、身体機能の維持や健康管理のサポートにも役立ちます。
訪問マッサージは、高齢者だけでなく、病気や障害によって通院が困難な方にも利用されています。

★あん摩マッサージ指圧師だからこそできること

高齢者の方のお身体は一人ひとり状態が異なります。
筋力低下や関節の硬さ、麻痺、むくみなど、さまざまな症状に対して適切な施術を行うためには専門知識が必要です。
あん摩マッサージ指圧師は身体の構造や機能について学んだ国家資格者として、安全に配慮しながら訪問マッサージを提供しています。
また、利用者様の状態変化を確認しながら施術内容を調整できるため、継続的な身体ケアを安心して任せることができます。
医師やケアマネジャー、ご家族と連携しながら施術を進められる点も、訪問医療マッサージならではの特徴です。

★まとめ|訪問マッサージは国家資格者による安心の施術

訪問マッサージを行う「あん摩マッサージ指圧師」は、専門的な知識と技術を持つ国家資格者です。
● 国家試験に合格した施術者
● 医療保険を利用した施術が可能
● 通院せずにご自宅や施設で施術を受けられる
● 身体機能の維持や改善をサポート
● 生活の質(QOL)向上につながる
● ご自宅や施設への訪問が可能
訪問マッサージを検討される際は、「誰が施術するのか」だけでなく、「どのようなメリットがあるのか」を知ることも大切です。
当院では国家資格を持つあん摩マッサージ指圧師が、ご利用者様のお身体の状態に合わせて訪問マッサージを行っております。
ご不明な点や訪問マッサージのご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


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2026年07月01日 08:30

介護保険と医療保険の違いとは?訪問マッサージはどちらを使うの?

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こんにちは!院長の松前です。

「訪問マッサージは介護保険を使うの?」
「デイサービスと同じ扱い?」
「医療保険と介護保険の違いがよく分からない」
このような質問をいただくことがよくあります。
介護サービスを利用している方でも、介護保険と医療保険の違いを正確に理解している方は少なくありません。
今回は、訪問マッサージを利用する際によく聞かれる「介護保険と医療保険の違い」について分かりやすく解説します。


介護保険とは?

介護保険は、介護が必要になった高齢者の生活を支えるための制度です。
要介護認定または要支援認定を受けることで、さまざまな介護サービスを利用できます。
主なサービスには、
  • デイサービス
  • デイケア
  • 訪問介護(ヘルパー)
  • 福祉用具レンタル
  • ショートステイ
  • 特別養護老人ホーム
などがあります。
介護保険には利用できる単位数(支給限度額)があり、その範囲内でサービスを組み合わせて利用します。

医療保険とは?

医療保険は、病気やけがの治療を受ける際に利用する制度です。
病院やクリニックの受診だけでなく、
  • 訪問診療
  • 訪問看護
  • 在宅医療
  • 訪問マッサージ
  • 訪問鍼灸
などにも利用されます。
訪問マッサージは、医師の同意書がある場合に医療保険で受けることができます。

訪問マッサージは医療保険を利用します

ここが最も多い質問です。
訪問マッサージは介護保険ではなく、医療保険を利用するサービスです。
そのため、
  • デイサービス利用中の方
  • 訪問介護を利用している方
  • 福祉用具をレンタルしている方
でも、条件を満たせば訪問マッサージを利用できます。
介護保険の支給限度額にも影響しません。

介護保険の枠を使わないメリット

介護保険には利用上限があります。
「デイサービスを増やしたいけれど単位が足りない」
「ヘルパー利用を増やしたい」
というケースも少なくありません。
訪問マッサージは医療保険を利用するため、介護保険の利用枠を圧迫しないというメリットがあります。
必要な介護サービスを維持しながら身体機能のケアを受けることが可能です。

訪問マッサージの対象となる方

訪問マッサージは、単に肩こりや疲労回復を目的としたものではありません。
対象となるのは、
  • 筋力低下により歩行が困難な方
  • 関節拘縮がある方
  • 脳梗塞後遺症がある方
  • パーキンソン病の方
  • 寝たきりの方
  • 医師が必要と認めた方
などです。
医師の同意書が必要となるため、まずは身体の状態を確認させていただきます。

ケアマネジャーへの相談もおすすめ

訪問マッサージの利用を検討している場合は、担当のケアマネジャーへ相談してみるのも良い方法です。
ケアマネジャーは利用者様の生活状況を把握しているため、他の介護サービスとの連携も含めてアドバイスを受けることができます。
また、訪問マッサージ事業所とケアマネジャーが連携することで、より適切な支援につながります。

まとめ

介護保険と医療保険は似ているようで役割が異なります。
介護保険
  • 生活を支えるためのサービス
  • デイサービスやヘルパーなどが対象
医療保険
  • 病気や身体機能の維持・改善を目的としたサービス
  • 訪問マッサージや訪問看護などが対象

訪問マッサージは医療保険を利用するため、介護保険サービスと併用できることが大きな特徴です。
「利用できるか分からない」
「費用について詳しく知りたい」
という方は、お気軽にご相談ください。一人ひとりのお身体の状態に合わせてご案内いたします。


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2026年06月30日 12:18

訪問マッサージを受けるべきサイン5選|「まだ大丈夫」が症状悪化につながることも

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こんにちは!院長の松前です。

「最近、歩くのがつらそうになってきた」
「足腰の痛みを我慢している」
「家から出る機会が減ってきた」
このような変化は、訪問マッサージを検討するタイミングかもしれません。
高齢になると、筋力や関節の動きが徐々に低下し、日常生活に支障が出ることがあります。しかし、「年齢のせいだから仕方ない」と放置してしまうと、さらに症状が進行してしまうこともあります。
今回は、訪問マッサージを受けるべき代表的なサインを5つご紹介します。


① 歩く機会が減り、外出が難しくなってきた

以前は買い物や散歩に出かけていたのに、最近は外出する機会が減っていませんか?
外出が減ると運動量も減少し、筋力低下が進みやすくなります。その結果、さらに歩きづらくなり、外出を避けるという悪循環に陥ることがあります。
訪問マッサージでは、ご自宅で施術を受けながら関節の動きを維持したり、簡単な運動を取り入れたりすることで身体機能の維持を目指します。

② 関節が硬くなり、動かしにくくなった

「膝が曲がりにくい」
「肩が上がらない」
「足が伸びなくなった」
このような状態は、関節の可動域が低下している可能性があります。
関節を動かす機会が減ると、筋肉や腱が硬くなり、拘縮(こうしゅく)につながることがあります。
拘縮が進行すると、
  • 着替えがしにくい
  • トイレ動作が大変になる
  • 歩行が困難になる
など、日常生活への影響も大きくなります。
早めのケアが大切です。

③ むくみや冷えが気になる

高齢者の方は活動量の低下により、血液やリンパ液の流れが滞りやすくなります。
特に、
  • 足がむくむ
  • 靴下の跡が残る
  • 足先が冷たい
といった症状が続いている場合は注意が必要です。
訪問マッサージでは血行促進を目的とした施術を行い、身体の循環改善をサポートします。

④ 脳梗塞や骨折後の後遺症がある

脳梗塞や骨折を経験した後、
  • 手足が動かしにくい
  • 麻痺が残っている
  • 身体のバランスが悪くなった
という方も少なくありません。
退院後はリハビリの機会が減ってしまうこともあります。
訪問マッサージでは、身体の状態に合わせて関節運動や機能維持を目的とした施術を行うことで、日常生活のサポートにつなげます。

⑤ ご家族が介護の負担を感じ始めている

利用者様本人だけでなく、ご家族の負担も大切なサインです。
  • 移動介助が大変
  • 身体を動かす機会が少ない
  • 痛みの訴えが増えている
こうした状況では、ご家族だけで対応することが難しくなる場合があります。
訪問マッサージを利用することで、専門家が定期的に身体の状態を確認し、ご家族の不安軽減にもつながります。

「まだ大丈夫」より「今のうち」が大切です

身体機能の低下は少しずつ進行するため、ご本人もご家族も気づきにくいことがあります。
しかし、
  • 歩きづらくなった
  • 関節が硬くなった
  • むくみや冷えが増えた
  • 後遺症で困っている
  • 介護負担が増えている

このようなサインが見られたら、一度専門家に相談してみることをおすすめします。
訪問マッサージは「動けなくなってから利用するサービス」ではありません。
今できることを少しでも長く続けるために、早めのケアを始めることが大切です。

当院では、ご利用者様一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術を行っております。訪問マッサージについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。


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2026年06月29日 13:02

高齢者はなぜ低気圧で体調を崩しやすい?気圧変化と身体への影響について

低気圧

こんにちは!院長の松前です。

雨の日や台風が近づく時期になると、
「膝が痛い」
「身体がだるい」
「いつもより動きたがらない」
といった訴えが増えることはありませんか?

実際に高齢者の方の中には、気圧の変化によって体調不良を感じる方が少なくありません。今回は、低気圧が高齢者の身体に与える影響についてご紹介します。

◇低気圧で体調が悪くなるのはなぜ?

低気圧になると、大気から身体にかかる圧力が低下します。
すると血管が拡張しやすくなったり、自律神経のバランスが乱れたりすることで、さまざまな不調が現れることがあります。
特に高齢者は加齢によって身体の調整機能が低下しているため、気圧変化の影響を受けやすいと考えられています。

◇高齢者によくみられる症状

低気圧の影響で、以下のような症状がみられることがあります。
● 関節痛や神経痛の悪化
● 腰痛や肩こり
● 身体のだるさ
● むくみ
● 頭痛
● めまい
● 食欲低下
● 気分の落ち込み
また、もともと膝や腰に慢性的な痛みを抱えている方は、症状が強く感じられることがあります。

◇活動量低下にも注意

雨の日が続くと外出機会が減り、身体を動かす時間も少なくなります。
その結果、
● 筋力低下
● 関節の硬さ
● 転倒リスクの増加
● 食欲低下
などにつながる場合があります。
特に要介護認定を受けている方や歩行に不安がある方は、活動量の低下が身体機能の低下につながりやすいため注意が必要です。

◇ご自宅でできる対策

低気圧による不調を完全に防ぐことは難しいですが、以下のような対策が役立つことがあります。

●室内でも身体を動かす
椅子に座ったままできる体操や関節運動を取り入れ、身体を動かす習慣を維持しましょう。

●身体を冷やさない
気温や湿度の変化により血行が悪くなることがあります。衣服や室温を調整し、身体を冷やさないよう心掛けましょう。

●規則正しい生活を送る
十分な睡眠とバランスの良い食事は、自律神経を整えるためにも大切です。

◇訪問マッサージによるサポート

低気圧による体調不良そのものを改善するものではありませんが、訪問マッサージでは血行促進や筋肉の緊張緩和、関節運動などを通じて身体機能の維持をサポートしています。
また、天候が悪く外出が難しい日でも、ご自宅で施術を受けられるため、継続的な身体ケアにつながります。

◇まとめ
高齢者は低気圧の影響を受けやすく、痛みやだるさ、活動量低下などにつながることがあります。
「最近、雨の日になると調子が悪そう」
「以前より動かなくなった」
そのような変化が見られた場合は、無理をせず身体の状態を確認しながら適切なケアを行うことが大切です。
訪問マッサージも在宅生活を支える選択肢の一つです。気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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2026年06月27日 09:33

高齢者の健康を守る!梅雨時期の食事で気を付けたいポイント

高齢者食事

こんにちは!院長の松前です。

梅雨の時期は湿度が高く、気温の変化も大きいため、体調を崩しやすい季節です。特に高齢者は食欲が低下しやすく、栄養不足や脱水症状を招くことがあります。
健康的に梅雨を乗り切るために、今回は高齢者の食事で気を付けたいポイントをご紹介します。

◇梅雨時期に起こりやすい体調不良

梅雨になると、
  • 食欲がわかない
  • 身体がだるい
  • むくみが気になる
  • 胃腸の調子が悪い
  • 水分摂取量が減る
といった不調がみられることがあります。
湿度の高さや気圧の変化による自律神経の乱れも、体調不良の原因の一つと考えられています。

◇食事で意識したい3つのポイント

1. たんぱく質をしっかり摂る

筋力や体力の維持には、たんぱく質が欠かせません。
おすすめの食品
  • 鶏肉
  • 豆腐
  • 納豆
  • ヨーグルト
食欲がない時でも、少量で栄養価の高い食品を意識して取り入れましょう。

2. 胃腸に優しい食事を心掛ける

冷たい飲み物や食べ物の摂り過ぎは胃腸に負担をかけることがあります。
  • 温かいスープ
  • 具だくさんのみそ汁
  • 煮物
  • おかゆ
などを取り入れ、身体を冷やし過ぎないようにしましょう。

3. 水分補給を忘れない

梅雨は暑さを感じにくいため、水分摂取が不足しがちです。
喉が渇く前に、
  • 麦茶
  • スープ
などでこまめな水分補給を心掛けましょう。

◇食中毒にも注意

梅雨は細菌が増えやすい季節です。
次の点に注意しましょう。
  • 食品は早めに冷蔵庫へ入れる
  • 作り置きは長期間保存しない
  • 調理前後の手洗いを徹底する
  • 加熱が必要な食品は十分に火を通す
高齢者は免疫力が低下していることもあるため、食中毒予防が特に重要です。

◇適度な運動も大切

雨の日が続くと活動量が減り、食欲低下や筋力低下につながることがあります。
自宅でできる体操やストレッチを取り入れ、無理のない範囲で身体を動かしましょう。

◇まとめ

梅雨時期は体調管理が難しい季節ですが、バランスの良い食事と十分な水分補給によって健康維持につながります。
特に高齢者は、たんぱく質の摂取、胃腸に優しい食事、食中毒予防を意識することが大切です。
訪問マッサージでは、お身体のケアだけでなく、日々の健康管理に関するご相談も承っています。梅雨を元気に乗り切るために、食事と運動の両面から健康づくりを続けていきましょう。

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2026年06月24日 09:31

梅雨のカビに注意!健康への影響とご家庭でできる対策

カビ

こんにちは!院長の松前です。

梅雨の時期になると、雨の日が続き湿度が高くなります。この時期に特に気を付けたいのが「カビ」です。カビは住まいの環境だけでなく、私たちの健康にもさまざまな影響を与える可能性があります。
今回は、梅雨時期のカビが健康に与える影響と、ご家庭でできる対策についてご紹介します。

◇梅雨はカビが発生しやすい季節

カビは湿度が高く、風通しが悪い場所を好みます。一般的に湿度が60%を超えると発生しやすくなり、70~80%以上になると急速に増殖するといわれています。
特に次のような場所は注意が必要です。
  • 浴室や洗面所
  • キッチン周辺
  • 押し入れやクローゼット
  • 窓際や結露が発生する場所
  • エアコン内部

◇カビが健康に与える影響

カビの胞子を吸い込むことで、さまざまな健康被害が起こる場合があります。

●アレルギー症状

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 目のかゆみ
花粉症に似た症状が現れることがあります。

●呼吸器への影響

高齢者や持病のある方は、カビによって気管支炎や肺炎などのリスクが高まる場合があります。

●皮膚トラブル

カビやダニの増加によって、かゆみや湿疹などの皮膚症状が起こることもあります。

◇高齢者が特に注意したい理由

高齢になると免疫力や体力が低下しやすく、カビによる影響を受けやすくなります。
また、梅雨時期は外出機会が減り、自宅で過ごす時間が長くなるため、室内環境を整えることが重要です。

◇ご家庭でできるカビ対策

●こまめな換気

雨の日でも短時間の換気を行い、空気を循環させましょう。

●除湿機やエアコンの活用

室内の湿度を50~60%程度に保つことが理想的です。

●水回りの清掃

浴室やキッチンは使用後に水分を拭き取り、清潔な状態を保ちましょう。

●エアコンの掃除

フィルターの清掃を定期的に行い、必要に応じて専門業者によるクリーニングも検討しましょう。

◇梅雨時期は体調管理も大切

梅雨は気圧や湿度の変化によって、
  • 身体がだるい
  • 関節が痛む
  • むくみやすい
  • 外出がおっくうになる
といった不調を感じる方も少なくありません。
適度な運動やストレッチを行い、身体を動かすことで血行促進や筋力維持につながります。

◇まとめ

梅雨はカビが発生しやすく、特に高齢者や持病のある方は健康への影響に注意が必要です。換気や除湿などの対策を行い、快適な室内環境を維持しましょう。
訪問マッサージでは、ご利用者様のお身体の状態を確認しながら、筋力維持や関節の動きをサポートしています。梅雨時期の体調管理についてもお気軽にご相談ください。
地域の皆さまが健康で快適な毎日を過ごせるよう、お手伝いさせていただきます。


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2026年06月18日 10:28

80歳でマスターズ陸上に出場!~年齢を重ねても元気に活動するために~

マスターズ

こんにちは!院長の松前です。

昨日のワールドカップに続いて本日もスポーツの話題です。
6月14日(日)に埼玉県熊谷市で行われた関東マスターズ陸上大会に出場してきました!
私は100mに出場し、11秒74で7位となりました。
予想より良い記録でしたが、あと0.04秒で賞状を逃す結果となり悔しさも残ります・・

さてマスターズ大会は各年代ごとに行われますが、一番上のカテゴリーは85歳以上の部となり、80歳を超えてなおマスターズ陸上競技大会に出場されている方のお話を伺う機会がありました。

年齢を聞いて驚くほど姿勢が良く、歩行も安定しており、介護保険の話をしながらも「まだまだ現役です」と笑顔で話される姿がとても印象的でした。
高齢になると、「もう歳だから」と身体を動かすことを諦めてしまう方も少なくありません。
しかし、マスターズに出場している方々は今も目標を持ち、競技に挑戦し続けています。
70代でも棒高跳びに出場している方がいることは驚きでしかありません。

◇元気な方に共通すること

マスターズ陸上に出場される方だけでなく、いつまでも元気な高齢者の方には共通点があります。
それは、
● 身体を動かす習慣がある
● 目標を持っている
● 人との交流がある
● 前向きな気持ちを持っている
ということです。
特別な運動をしているわけではなくても、「散歩を続ける」「体操をする」「趣味を楽しむ」といった日々の積み重ねが健康につながっています。

◇身体機能は使い続けることが大切

年齢とともに筋力や柔軟性は低下しやすくなります。
しかし、適度に身体を動かし続けることで、
● 筋力の維持
● バランス能力の維持
● 転倒予防
● 活動意欲の向上
などが期待できます。
「もう80歳だから」ではなく、「80歳でもできることを続ける」という考え方が大切なのかもしれません。

◇小さな目標が元気の秘訣
マスターズ陸上に出場される方には、「大会に出る」という大きな目標があります。
一方で、私たちの日常生活でも、
● 毎日散歩をする
● 孫と遊ぶ
● 買い物に歩いて行く
● 趣味を続ける
など、小さな目標を持つことが健康維持につながります。
目標があることで自然と身体を動かす機会も増えていきます。

◇訪問マッサージも健康維持をサポートします

年齢を重ねると、膝や腰の痛み、筋力低下などによって活動量が減ってしまうことがあります。
訪問マッサージでは、身体機能の維持や血行促進、関節運動などを通じて、住み慣れた地域で自分らしく生活を続けられるようサポートしています。
「いつまでも自分の足で歩きたい」
「好きなことを続けたい」
そんな思いを応援することも、私たちの大切な役割です。

◇まとめ
80歳を超えてマスターズ陸上に出場されている方の姿は、多くの人に元気と希望を与えてくれます。
年齢を理由に諦めるのではなく、自分らしく身体を動かし続けることが健康長寿への第一歩です。
今日できることを明日も続ける。その積み重ねが、いつまでも元気でいられる秘訣なのかもしれません。
 


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2026年06月16日 09:20

高齢者とワールドカップ~スポーツ観戦が心と身体にもたらす良い影響~

ワールドカップ

こんにちは!院長の松前です。
 

4年に一度のサッカーワールドカップが開幕しましたね。
ご自宅や施設でも試合観戦を楽しみにされている高齢者の方は多く、「今日は日本戦だから楽しみだね」と会話が弾む場面も見られます。
実は、スポーツ観戦には単なる娯楽以上の効果が期待できることもあります。
ワールドカップが高齢者にもたらすメリットをお伝えします。

◇会話のきっかけになる

高齢者の方の中には、日々の生活の中で会話の機会が少なくなっている方もいます。
ワールドカップのような大きなイベントは、
● 「昨日の試合見た?」
● 「日本代表頑張っているね」
● 「昔からサッカーが好きなんだ」
など自然なコミュニケーションのきっかけになります。
ご家族や介護スタッフとの会話が増えることで、気持ちの活性化にもつながります。

◇楽しみが生きがいになる

「次の試合が楽しみ」
「日本代表を応援したい」
そんな気持ちは日々の生活の目標にもなります。
高齢者にとって”楽しみ”を持つことは、生活意欲の維持に非常に重要です。

◇脳への良い刺激になる

試合展開を予想したり、選手の名前を覚えたりすることは脳への刺激になります。
また、応援による感情の動きは脳の活性化にもつながると考えられています。

◇身体を動かすきっかけにも

スポーツ観戦をきっかけに、
● 軽い体操を始める
● 散歩をする
● リハビリへの意欲が高まる
といった前向きな変化が見られることもあります。
「選手みたいには無理だけど、少しでも身体を動かそうかな」
そんな気持ちが健康維持の第一歩になります。

◇介護現場でも活用できる話題

ワールドカップは、デイサービスや施設、訪問サービスの現場でも活用しやすい話題です。
利用者様同士の交流促進や回想法のきっかけとしても役立ちます。
「昔の日本代表の試合を見ていた」
「初めて見たワールドカップは〇〇年だった」
など、過去の思い出話につながることも少なくありません。

◇心と身体の健康のために

高齢者の健康維持には、運動だけでなく「楽しみ」や「人とのつながり」も大切です。
ワールドカップのような大きなスポーツイベントは、会話を生み、笑顔を増やし、生活に彩りを与えてくれます。
ぜひご家族や介護スタッフの皆さまも、一緒に応援しながら楽しい時間を共有してみてはいかがでしょうか。


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2026年06月15日 16:15

ロコモティブシンドロームを予防しよう!

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こんにちは!院長の松前です。
 

皆さんは「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」という言葉をご存じでしょうか。

ロコモティブシンドロームとは、加齢や病気によって筋肉や骨、関節などの運動器の機能が低下し、歩行や立ち座りなどの日常生活に支障が出ている状態、またはそのリスクが高い状態を指します。

ロコモが進行すると転倒や骨折の危険性が高まり、介護が必要になる可能性もあります。しかし、早い段階から予防に取り組むことで、健康な生活を長く続けることができます。

ロコモのサインを見逃さない

次のような症状はありませんか?

・片足立ちで靴下が履きにくい
・階段を上るときに手すりが必要になる
・家の中でつまずくことが増えた
・15分以上続けて歩くのがつらい
・横断歩道を青信号のうちに渡り切れない

このような変化が見られる場合は、運動機能が低下している可能性があります。

ロコモ予防の基本は「動くこと」

年齢を重ねると、「転ぶのが怖いから」と外出や運動を控えてしまう方も少なくありません。しかし、身体を動かさない期間が長くなるほど筋力は低下し、さらに動きづらくなる悪循環が生まれます。

ロコモ予防には、無理のない範囲で身体を動かし続けることが大切です。

椅子からの立ち上がり運動

椅子に深く腰掛け、ゆっくり立ち上がり、再びゆっくり座ります。

5〜10回を目安に行うことで、太ももやお尻の筋肉を鍛えることができます。

かかと上げ運動

椅子や机につかまりながら、ゆっくりかかとを持ち上げてつま先立ちになります。

ふくらはぎの筋肉を鍛え、歩行やバランス能力の維持に役立ちます。

散歩

無理のない距離から始め、少しずつ歩く時間を増やしましょう。

外の景色を楽しみながら歩くことで、心身のリフレッシュにもつながります。

栄養もしっかり摂りましょう

筋肉を維持するためには運動だけでなく食事も重要です。

肉や魚、卵、大豆製品などのたんぱく質を積極的に摂り、筋肉の材料をしっかり補給しましょう。また、骨を丈夫に保つためにカルシウムやビタミンDを含む食品も意識して取り入れることが大切です。

訪問マッサージによるサポート

関節の痛みや筋肉のこわばりがあると、身体を動かすこと自体が負担になってしまいます。

訪問マッサージでは、ご自宅で施術を受けながら血行促進や筋肉の緊張緩和、関節可動域の維持・改善を目指します。身体が動かしやすくなることで、運動習慣の継続にもつながります。

また、寝たきり予防や身体機能の維持を目的として利用される方も多くいらっしゃいます。

まとめ

ロコモティブシンドロームは、誰にでも起こる可能性があります。しかし、適度な運動と栄養管理を続けることで予防が可能です。

「まだ大丈夫」と思っているうちから対策を始めることが、将来の自立した生活につながります。

いつまでも自分の足で歩き、自分らしい生活を続けるために、今日からできることを少しずつ始めてみましょう。

当院では訪問マッサージを通じて、皆さまの健康維持と生活の質の向上をサポートしています。お身体のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。


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2026年06月20日 11:13

80歳を過ぎても大丈夫!安全に続けられる筋力低下予防の運動

筋トレ

こんにちは!院長の松前です。
 

年齢を重ねると、「足腰が弱くなった」「立ち上がるのが大変になった」「歩く速度が遅くなった」と感じることが増えてきます。これは加齢による筋力低下が原因の一つです。

筋力が低下すると転倒のリスクが高まり、外出する機会が減ることでさらに体力が落ちるという悪循環につながることがあります。しかし、80歳を過ぎてからでも適度な運動を続けることで、筋力や身体機能の維持・改善が期待できます。

今回は、ご自宅で安全にできる簡単な運動をご紹介します。

なぜ筋力低下を防ぐことが大切なのか

筋肉は身体を動かすだけでなく、姿勢を保ったり、歩行を支えたりする大切な役割を担っています。

特に足の筋力が低下すると、

・転びやすくなる
・階段の上り下りが大変になる
・外出がおっくうになる
・寝たきりのリスクが高まる

といった問題が起こりやすくなります。

無理のない運動を習慣化することが、健康寿命を延ばすことにつながります。

安全に運動するためのポイント

運動を行う際は次の点に注意しましょう。

・体調の良い時に行う
・痛みがある場合は無理をしない
・転倒防止のため安定した椅子を使用する
・息を止めずにゆっくり行う
・水分補給を忘れない

「頑張りすぎないこと」が長続きの秘訣です。

おすすめの椅子運動

1. もも上げ運動

椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばします。

片方の膝をゆっくり持ち上げ、3秒ほどキープして下ろします。左右交互に10回ずつ行いましょう。

この運動は歩行に必要な筋肉を鍛えるのに役立ちます。

2. 膝伸ばし運動

椅子に座ったまま片脚を前へ伸ばします。

膝をしっかり伸ばした状態で3秒ほど保持し、ゆっくり下ろします。左右10回ずつ行います。

太ももの筋肉を維持し、立ち上がり動作を助けます。

3. かかと上げ運動

椅子の背もたれにつかまりながら立ち、ゆっくりかかとを上げてつま先立ちになります。

その後ゆっくり下ろします。10回程度繰り返しましょう。

ふくらはぎの筋肉を鍛え、バランス能力の維持に役立ちます。

毎日少しずつ続けることが大切

筋力づくりというと大変な運動を想像しがちですが、高齢者の場合は「毎日少しずつ続けること」が何より重要です。

1回5分からでも構いません。テレビを見ながら、食事の前後など生活の中に取り入れてみましょう。

訪問マッサージでできるサポート

筋力低下の背景には、関節の痛みや身体のこわばりが隠れていることもあります。痛みがあると身体を動かす機会が減り、さらに筋力低下が進んでしまいます。

訪問マッサージでは、筋肉や関節の状態に合わせて施術を行い、身体を動かしやすい状態づくりをサポートしています。

「最近歩くのが不安になった」「足腰が弱くなった気がする」という方は、早めの対策が大切です。

無理のない運動と適切な身体のケアを続けながら、いつまでも元気に過ごしていきましょう。


横浜市港南区・栄区・金沢区で訪問マッサージご検討中の方は是非一度エムズサポートへお問い合わせください♪


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2026年06月13日 13:50

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