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高齢者の低栄養に注意!フレイルを防ぐための食事のポイント

低栄養

こんにちは!院長の松前です。

「最近、食べる量が減ってきた」
「体重が少しずつ減っている」
「以前より疲れやすくなった」
このような変化は、年齢による自然なものと思われがちですが、実は身体からの大切なサインかもしれません。
高齢者にとって、食事から必要な栄養をしっかり摂ることは、健康な生活を続けるために非常に重要です。
栄養が不足すると、筋肉量や体力が低下し、日常生活の動作にも影響が出ることがあります。
今回は、高齢者の「低栄養」と「フレイル予防」のための食事のポイントについてご紹介します。

低栄養とはどのような状態?

低栄養とは、身体に必要なエネルギーや栄養素が不足している状態のことです。
高齢になると、食事量が自然と減ったり、食べられる食品の種類が少なくなったりすることで、必要な栄養が不足しやすくなります。
低栄養になると、
  • 体重が減る
  • 筋肉量が低下する
  • 疲れやすくなる
  • 免疫力が低下する
  • 傷が治りにくくなる
など、身体のさまざまな機能に影響を及ぼす可能性があります。
特に注意したいのが、筋肉量の減少です。
筋肉が減ると、立ち上がりや歩行が難しくなり、転倒のリスクが高まることがあります。

フレイルとは「健康」と「介護が必要な状態」の中間

フレイルとは、加齢によって心身の機能が低下し、健康な状態と介護が必要な状態の間にある段階を指します。
フレイルの特徴には、
  • 体重が減ってきた
  • 歩く速度が遅くなった
  • 筋力が落ちた
  • 疲れやすくなった
  • 外出や人との交流が減った
などがあります。
しかし、フレイルは早めに気付き、適切な対策を行うことで改善が期待できる状態でもあります。
そのため、毎日の食事や身体活動を見直すことが大切です。

フレイル予防の食事ポイント① たんぱく質を意識する

筋肉を維持するために欠かせない栄養素が「たんぱく質」です。
高齢になると、食事量の減少により、たんぱく質が不足しやすくなります。
たんぱく質を多く含む食品には、
  • 豆腐・納豆などの大豆製品
  • 牛乳・ヨーグルトなどの乳製品
があります。
一度の食事でまとめて摂るよりも、毎食少しずつ取り入れることがおすすめです。

フレイル予防の食事ポイント② バランスよく食べる

「食欲がないから簡単な食事で済ませる」という状態が続くと、栄養が偏りやすくなります。
健康維持のためには、主食・主菜・副菜を組み合わせることが大切です。
  • 主食:ご飯、パン、麺など(エネルギー源)
  • 主菜:肉、魚、卵、大豆製品など(たんぱく質)
  • 副菜:野菜、海藻、きのこなど(ビタミン・ミネラル)
毎食完璧に揃えることが難しい場合でも、1日の中でバランスを整えることを意識しましょう。

フレイル予防の食事ポイント③ 食べる楽しみを大切にする

高齢になると、食欲の低下だけでなく、「食事を準備するのが大変」「一人で食べることが増えた」といった理由で食事量が減ることがあります。
栄養を摂ることはもちろん大切ですが、食事を楽しむことも健康につながります。
好きな料理を取り入れたり、家族や周囲の人と食事を楽しんだりすることは、食欲や生活の意欲を高めるきっかけになります。

栄養と運動を組み合わせることが大切

低栄養を防ぐためには、食事だけでなく身体を動かすことも重要です。
筋肉は、栄養を摂り、適度な刺激を与えることで維持されます。
歩行練習や体操、リハビリなど、無理のない範囲で身体を動かす習慣を取り入れましょう。
訪問マッサージでは、お身体の状態に合わせた施術を行い、関節の動きや筋肉の状態を確認しながら、日常生活動作の維持をサポートしています。
痛みや身体の動かしにくさがあることで活動量が低下すると、筋力低下や食欲低下につながることもあります。
身体を動かしやすい状態を整えることも、フレイル予防の大切な一歩です。

毎日の食事が健康寿命を支えます

高齢者の健康維持には、「しっかり食べること」「適度に身体を動かすこと」「身体の状態を整えること」が大切です。
低栄養やフレイルは、日々の小さな変化から始まることがあります。
「以前より食べられなくなった」
「体力が落ちた気がする」
「外出する機会が減った」
そんな変化に早めに気付くことが、健康な生活を続けるための第一歩です。
訪問マッサージでは、ご利用者様一人ひとりの身体の状態に寄り添いながら、ご自宅で安心して生活を続けられるようサポートしています。
身体の不調や生活の中でのお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。


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2026年08月14日 09:32

高齢者の健康を守る「脱水予防」の大切さ

脱水予防

こんにちは!院長の松前です。

私たちの身体にとって、水分は生命を維持するために欠かせないものです。
しかし、高齢になると喉の渇きを感じにくくなったり、飲む量が減ったりすることで、気付かないうちに脱水状態になることがあります。
脱水は夏場だけの問題と思われがちですが、実は季節を問わず注意が必要です。
特に高齢者の場合、脱水をきっかけに体調を崩したり、転倒や生活機能の低下につながったりすることもあります。
今回は、高齢者と脱水予防についてご紹介します。

高齢者が脱水になりやすい理由

高齢者は、若い世代と比べて脱水になりやすい特徴があります。
その理由のひとつが、「喉の渇きを感じにくくなること」です。
年齢を重ねると、身体の水分量が少なくなる傾向があり、水分が不足していても喉の渇きを感じにくくなることがあります。
また、
  • トイレが近くなることを気にして水分を控える
  • 一人で飲み物を準備することが難しい
  • 食事量が減り、水分摂取量も少なくなる
  • 飲み込む力が低下する
といったことも、水分不足につながる原因になります。
「本人が気付かないうちに脱水が進んでいる」というケースも少なくありません。

脱水が身体に与える影響

身体の水分が不足すると、さまざまな不調が起こる可能性があります。
代表的な症状には、
  • だるさや疲れやすさ
  • めまいやふらつき
  • 便秘
  • 食欲低下
  • 集中力の低下
などがあります。
特に高齢者では、ふらつきによる転倒にも注意が必要です。
転倒による骨折は、その後の活動量低下や筋力低下につながり、日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。
健康な生活を続けるためには、脱水を予防することも大切な身体づくりのひとつです。

脱水予防のための水分補給のポイント

脱水を防ぐためには、「喉が渇いてから飲む」のではなく、こまめに水分を摂ることが大切です。
例えば、
  • 朝起きた時に水分を摂る
  • 食事の時に飲み物を用意する
  • 日中は時間を決めて少しずつ飲む
  • 外出前後や入浴後に水分補給をする
など、生活の中に習慣として取り入れることがおすすめです。
一度に大量に飲むよりも、少量ずつこまめに補給することが身体への負担も少なくなります。

食事からの水分補給も大切です

水分は飲み物だけでなく、食事からも摂取できます。
例えば、
  • 味噌汁やスープ
  • 果物
  • 野菜
  • ゼリーなどの水分を含む食品
も水分補給の助けになります。
食欲が低下している場合でも、食べやすい食品を取り入れることで、必要な水分や栄養を補うことができます。

冬場も脱水には注意しましょう

脱水というと暑い夏をイメージする方が多いですが、冬にも注意が必要です。
冬は空気が乾燥し、暖房によって身体から水分が失われることがあります。
また、寒さによって外出や水分摂取の機会が減ることもあります。
季節に関係なく、日頃から水分を摂る習慣をつけることが大切です。

身体を動かすことも健康維持につながります

水分をしっかり摂ることに加えて、適度に身体を動かすことも健康維持には欠かせません。
身体を動かすことで筋力低下の予防につながり、歩行や日常生活動作の維持にも役立ちます。
訪問マッサージでは、お身体の状態に合わせた施術を行い、関節の動きや筋肉の状態を確認しながら、日常生活を支えるお手伝いをしています。
身体の痛みや動きにくさがあることで活動量が減ると、水分摂取の機会や食欲の低下につながることもあります。
無理なく身体を動かすことは、健康的な生活を続けるための大切なポイントです。

毎日の小さな習慣が健康を守ります

高齢者の脱水予防は、特別なことをする必要はありません。
「こまめに水分を摂る」
「食事からも水分を補う」
「適度に身体を動かす」
こうした日々の小さな習慣が、体調管理や健康維持につながります。
訪問マッサージでは、ご利用者様の身体の状態に寄り添いながら、住み慣れたご自宅で安心して生活を続けられるようサポートしています。
身体の不調や生活の中でのお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。

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2026年08月11日 09:38

高齢者の骨を守る「カルシウム」の大切な役割

カルシウム

こんにちは!院長の松前です。

年齢を重ねると、「転びやすくなった」「以前より歩くことに不安を感じる」といった身体の変化を感じる方が増えてきます。
高齢者にとって、転倒は大きなリスクのひとつです。特に骨が弱くなっている場合、転倒をきっかけに骨折し、その後の生活に大きな影響が出ることがあります。
丈夫な身体を維持するためには、適度な運動や身体のケアだけでなく、毎日の食事から必要な栄養素を摂ることも大切です。
その中でも、骨の健康を支える代表的な栄養素が「カルシウム」です。
今回は、高齢者とカルシウムの関係についてご紹介します。

カルシウムは骨をつくる大切な栄養素

カルシウムは、身体の中で最も多く存在するミネラルのひとつです。
その大部分は骨や歯に蓄えられており、身体を支える土台として重要な役割を果たしています。
また、カルシウムは骨を丈夫にするだけではありません。
筋肉を動かす働きや、神経の情報伝達にも関わっており、健康な身体を維持するために欠かせない栄養素です。

高齢になると骨が弱くなりやすい理由

若い頃は、骨は常につくり替えられながら丈夫な状態を保っています。
しかし、加齢とともに骨をつくる力が低下し、骨の量が減少しやすくなります。
また、高齢になると、
  • 食事量が減る
  • 栄養バランスが偏る
  • 外出する機会が減る
  • 運動量が少なくなる
といった変化も起こりやすくなります。
その結果、骨に必要な栄養が不足し、骨の健康を維持することが難しくなる場合があります。

骨折予防のためにカルシウムを意識しましょう

高齢者にとって、骨折は単なるケガではなく、その後の生活に大きく影響する可能性があります。
骨折によって身体を動かす機会が減ると、筋力が低下し、さらに歩行能力が落ちてしまうことがあります。
特に脚の筋力低下は、転倒への不安や外出機会の減少につながり、生活の質にも影響します。
だからこそ、日頃から骨を丈夫に保つための習慣づくりが大切です。

カルシウムを多く含む食品

カルシウムは毎日の食事から摂取することができます。
代表的な食品には、
  • 牛乳
  • ヨーグルト
  • チーズなどの乳製品
  • 小魚
  • 豆腐や納豆などの大豆製品
  • 小松菜などの緑黄色野菜
があります。
食欲が低下している場合でも、ヨーグルトや牛乳などは比較的取り入れやすい食品です。
無理なく続けられる方法で、毎日の食事に取り入れることが大切です。

カルシウムはビタミンDと一緒に摂ることが大切

カルシウムを効率よく身体に利用するためには、ビタミンDも重要です。
ビタミンDには、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。
そのため、カルシウムを多く含む食品だけでなく、鮭やサバなどの魚類、きのこ類などビタミンDを含む食品も一緒に意識するとよいでしょう。
また、適度に日光を浴びることもビタミンDづくりにつながります。

栄養と運動で健康な身体を維持しましょう

骨の健康を守るためには、カルシウムを摂るだけではなく、身体を動かすことも大切です。
骨や筋肉は、適度な刺激を受けることで維持されます。
無理のない範囲での歩行や体操、リハビリなどを取り入れることで、身体機能の低下予防につながります。
訪問マッサージでは、お身体の状態に合わせた施術を行い、関節の動きや筋力維持、日常生活動作のサポートを行っています。
痛みや身体の動かしにくさがある方にとって、身体を動かすきっかけづくりも大切なケアのひとつです。

毎日の食事が未来の健康につながります

カルシウムは、すぐに効果を実感できるものではありませんが、毎日の積み重ねによって将来の身体を支える大切な栄養素です。
「食事で栄養を整えること」
「適度に身体を動かすこと」
「身体の状態に合わせたケアを続けること」
この3つを意識することで、いつまでも自分らしい生活を送るための土台づくりにつながります。
訪問マッサージでは、ご利用者様一人ひとりの身体の状態に寄り添いながら、健康維持のお手伝いをしています。
身体の痛みや動きに不安がある方は、お気軽にご相談ください。

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2026年08月07日 08:27

高齢者の健康維持に欠かせない「ビタミンD」の大切な役割

ビタミンD

こんにちは!院長の松前です。

年齢を重ねると、筋力の低下や歩行の不安定さ、転倒への不安を感じる方が増えてきます。
健康な身体を維持するためには、適度な運動やリハビリだけでなく、毎日の食事から必要な栄養素をしっかり摂ることも大切です。
その中でも、近年注目されている栄養素のひとつが「ビタミンD」です。
ビタミンDは、骨の健康を守るだけでなく、筋肉の働きを支える役割もあり、高齢者の健康維持に深く関わっています。
今回は、高齢者とビタミンDの関係についてご紹介します。

ビタミンDとはどんな栄養素?

ビタミンDは、身体の中でさまざまな役割を持つ脂溶性ビタミンの一種です。
特によく知られている働きは、カルシウムの吸収を助けることです。
カルシウムは骨をつくるために必要な栄養素ですが、ビタミンDが不足するとカルシウムを効率よく利用することが難しくなります。
そのため、ビタミンDは丈夫な骨を維持するために欠かせない存在です。

高齢者にビタミンDが重要な理由

高齢になると、さまざまな理由からビタミンDが不足しやすくなります。
例えば、
  • 外出する機会が減る
  • 日光を浴びる時間が少なくなる
  • 食事量が減少する
  • 栄養バランスが偏りやすくなる
といったことが挙げられます。
ビタミンDが不足すると、骨が弱くなりやすく、転倒した際の骨折リスクが高まる可能性があります。
高齢者にとって骨折は、その後の生活に大きな影響を及ぼすことがあります。
骨折をきっかけに活動量が減り、筋力低下や介護度の上昇につながるケースもあるため、日頃から骨の健康を意識することが大切です。

ビタミンDは筋肉の健康にも関係しています

ビタミンDは骨だけでなく、筋肉の機能維持にも関係しています。
筋肉は、立ち上がる、歩く、身体のバランスを保つなど、日常生活のさまざまな動作に欠かせません。
筋肉量が低下すると、つまずきやすくなったり、外出がおっくうになったりすることがあります。
健康な生活を続けるためには、筋肉を維持することが重要です。
そのためには、たんぱく質を摂ることに加えて、ビタミンDなど身体の機能を支える栄養素も意識することが大切です。

ビタミンDを多く含む食品

ビタミンDは、毎日の食事から摂取することができます。
代表的な食品には、
  • サバ
  • イワシなどの魚類
  • きのこ類
などがあります。
特に魚類にはビタミンDが豊富に含まれているため、無理のない範囲で食卓に取り入れることがおすすめです。
例えば、焼き魚や煮魚、缶詰などを活用すると、調理の負担を減らしながら摂取できます。

日光浴もビタミンDづくりに役立ちます

ビタミンDは、食品から摂るだけでなく、日光を浴びることで体内でもつくられます。
長時間外出する必要はありませんが、天気の良い日に散歩をしたり、日中に屋外で過ごす時間をつくったりすることも健康維持につながります。
外出が難しい場合でも、窓際で日光を浴びるなど、無理のない方法を取り入れることが大切です。

栄養と身体づくりで健康寿命を延ばしましょう

高齢者の健康維持には、「食事」「運動」「身体のケア」をバランスよく取り入れることが重要です。
ビタミンDを含む食品を意識することは、骨や筋肉の健康を守り、いつまでも自分らしい生活を続けるためのサポートになります。
訪問マッサージでは、お身体の状態に合わせた施術を行い、日常生活の動作維持や身体機能の低下予防をお手伝いしています。
食事や運動、身体の動きについて気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
毎日の小さな習慣の積み重ねが、将来の健康につながります。

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2026年08月04日 09:25

高齢者にとって「たんぱく質」はなぜ重要?健康な毎日を支える栄養のポイント

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こんにちは!院長の松前です。

「最近、歩くのが遅くなった」「立ち上がるのが大変そう」「体重が減ってきた気がする」――このような変化は、年齢だけが原因とは限りません。
高齢になると、食事量の減少や食欲の低下により、たんぱく質が不足しやすくなります。たんぱく質は筋肉や皮膚、血液、内臓など体をつくる大切な栄養素です。不足すると筋力や体力の低下につながり、日常生活にもさまざまな影響を及ぼします。
今回は、高齢者にとってのたんぱく質の重要性と、毎日の食事で無理なく取り入れるコツをご紹介します。

たんぱく質は「体をつくる材料」

私たちの体は、筋肉だけでなく、皮膚や髪、内臓、血液、免疫に関わる成分まで、たんぱく質からつくられています。
しかし、体内にたんぱく質を十分に蓄えておくことはできません。そのため、毎日の食事から継続して補給することが大切です。
特に高齢になると、筋肉が減少しやすくなるため、若い頃以上に意識してたんぱく質を摂る必要があります。

たんぱく質が不足するとどうなる?

たんぱく質が不足すると、次のような変化が起こることがあります。
  • 筋力や体力が低下する
  • 歩く速度が遅くなる
  • 椅子から立ち上がりにくくなる
  • 転倒や骨折のリスクが高まる
  • 疲れやすくなる
  • 免疫力が低下し、風邪などにかかりやすくなる
  • 傷や病気からの回復に時間がかかる
「年だから仕方ない」と思われる変化の中には、栄養不足が影響している場合もあります。

筋肉を守ることが元気な生活につながる

筋肉は、歩く・立つ・座るといった日常生活の基本となる動作を支えています。
筋肉量が減ると、活動量が少なくなり、さらに筋肉が減ってしまうという悪循環に陥ることがあります。
この状態が進むと、転倒や寝たきりのリスクが高まるだけでなく、外出する機会が減り、生活の質(QOL)の低下にもつながります。
筋肉を維持するためには、適度な運動と十分なたんぱく質の摂取を組み合わせることが大切です。

たんぱく質を多く含む食品

たんぱく質は、身近な食品から摂ることができます。
おすすめの食品は、
  • 鶏肉・豚肉・牛肉
  • 魚(鮭・さば・あじなど)
  • 豆腐・納豆・厚揚げなどの大豆製品
  • 牛乳・ヨーグルト・チーズなどの乳製品
「肉は硬くて食べにくい」という方は、魚や豆腐、卵など食べやすい食品を取り入れるのもおすすめです。

毎食少しずつ摂ることがポイント

一日に必要なたんぱく質を一度の食事で摂ろうとするのではなく、朝・昼・夕の三食に分けて取り入れることが理想です。
例えば、
  • 朝食:納豆と味噌汁、ヨーグルト
  • 昼食:そうめんに卵や蒸し鶏を加える
  • 夕食:焼き魚や冷ややっこを一品追加する
このように少し工夫するだけでも、たんぱく質を無理なく増やすことができます。

食事と運動を組み合わせることが大切

たんぱく質を摂るだけでは、筋肉は十分に維持できません。
散歩や体操、ストレッチなど、無理のない範囲で体を動かすことで、筋肉への刺激となり、食事で摂ったたんぱく質が活かされやすくなります。
訪問マッサージでは、お身体の状態に合わせた施術を行い、関節の動きや筋肉の柔軟性を保つお手伝いをしています。また、ご自宅でできる運動やストレッチについてもご提案しています。

まとめ

高齢になると食事量が減り、たんぱく質が不足しやすくなります。しかし、たんぱく質は筋肉や体力を維持し、いつまでも自分らしく生活するために欠かせない栄養素です。
「毎食たんぱく質を一品加える」「魚や豆腐、卵など食べやすい食品を選ぶ」といった小さな工夫を続けることが、健康な体づくりにつながります。
毎日の食事と適度な運動、そして体のケアを組み合わせながら、元気に過ごせる毎日を目指していきましょう。


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2026年07月31日 06:22

夏バテでも食べやすい!高齢者におすすめの栄養満点メニュー

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こんにちは!院長の松前です。

暑い日が続くと、「食欲がない」「そうめんだけで済ませてしまう」ということはありませんか?
夏は気温の高さや湿度の影響で食欲が低下しやすく、食事の量が減ってしまう方も多くいらっしゃいます。特に高齢者は、体力や筋力を維持するために必要な栄養が不足しやすく、夏バテが長引く原因になることがあります。
「食べられるものだけ食べればいい」と思われがちですが、そうめんや冷たい麺類だけでは、たんぱく質やビタミン、ミネラルが不足しやすくなります。
今回は、夏バテでも食べやすく、しっかり栄養が摂れるメニューや食事の工夫をご紹介します。

夏バテのときに不足しやすい栄養素

暑さで食欲が落ちると、特に不足しやすいのが次の栄養素です。

たんぱく質

筋肉や体をつくる大切な栄養素です。不足すると筋力や体力が低下し、転倒や疲れやすさにつながることがあります。

ビタミンB群

ご飯やパンなどの糖質をエネルギーに変える働きがあり、疲労回復にも欠かせません。

ビタミン・ミネラル

汗と一緒に失われやすく、体調を整えるために重要な栄養素です。

おすすめの栄養満点メニュー

① 冷ややっことしらす

冷たくて食べやすく、火を使わずに準備できます。
豆腐には良質なたんぱく質、しらすにはカルシウムやたんぱく質が豊富に含まれています。刻んだ大葉やしょうがを添えると、香りがよく食欲もアップします。

② 冷しゃぶサラダ

豚肉には疲労回復を助けるビタミンB1が多く含まれています。
レタスやトマト、きゅうりなどの野菜と一緒に食べることで、ビタミンや食物繊維も補えます。さっぱりしたポン酢でいただくと、暑い日でも食べやすいでしょう。

③ 卵入りそうめん

夏の定番であるそうめんも、具材を工夫することで栄養価がぐんと高まります。
ゆで卵や錦糸卵、蒸し鶏、オクラ、トマトなどを添えると、たんぱく質とビタミンを一緒に摂ることができます。

④ 鮭と野菜のおにぎり

「たくさん食べられない」という方には、小さめのおにぎりがおすすめです。
鮭にはたんぱく質が豊富に含まれ、野菜や枝豆を混ぜ込めば栄養バランスも整います。片手で食べられるため、食欲がないときにも取り入れやすいメニューです。

⑤ ヨーグルトと果物

朝食や間食には、ヨーグルトにバナナやキウイ、桃などの果物を添えるのもおすすめです。
たんぱく質に加え、ビタミンや水分も補給できます。

食欲がないときの工夫

夏は一度にたくさん食べようとすると負担になることがあります。
そんなときは、
  • 一日三食にこだわらず、少量を数回に分けて食べる
  • 冷やし過ぎず、常温に近い温度で食べる
  • 大葉、みょうが、しょうがなど香味野菜を取り入れる
  • 彩りを意識して、見た目から食欲を引き出す
といった工夫も効果的です。
また、食事だけでなく、水分補給も忘れてはいけません。のどが渇く前に、こまめに水や麦茶などを飲む習慣をつけましょう。

筋力維持には「食事」と「体を動かすこと」の両方が大切

高齢者は、食事量が減ると筋肉も減りやすくなります。筋肉が減ると歩く力や立ち上がる力が低下し、転倒や寝たきりのリスクが高まることもあります。
そのため、たんぱく質をしっかり摂りながら、無理のない範囲で体を動かすことが大切です。
訪問マッサージでは、筋肉や関節の状態に合わせた施術を行い、血行促進や関節の動きを保つお手伝いをしています。また、ご自宅でできる簡単な運動やストレッチについてもご提案しています。

まとめ

暑い夏は、食欲が落ちてしまうことも少なくありません。しかし、毎日の食事を少し工夫するだけで、必要な栄養を無理なく補うことができます。
「食べやすいものに、たんぱく質を一品プラスする」「少量でも栄養価の高い食材を選ぶ」といった小さな工夫が、夏バテ予防や体力維持につながります。
今年の夏も、食事・水分補給・適度な運動を心がけながら、元気に過ごしましょう。毎日の積み重ねが、健康な体づくりへの大切な一歩になります。

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2026年07月29日 10:38

低栄養を防ぐ食事の工夫 ~毎日の食事で元気な体づくりを~

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こんにちは!院長の松前です。

「最近、食事の量が減ってきた」「以前より体重が減った気がする」そんな変化はありませんか?
高齢になると食欲の低下や噛む力・飲み込む力の変化などにより、必要な栄養が十分に摂れなくなることがあります。この状態を「低栄養」といい、筋力や体力の低下、転倒のリスクを高める原因の一つになります。
健康な毎日を送るためには、毎日の食事で必要な栄養をしっかり摂ることが大切です。

◇低栄養になるとどうなるの?
栄養不足が続くと、次のような影響が現れることがあります。
● 筋肉が減り、歩く力や立ち上がる力が弱くなる
● 疲れやすくなり、外出や運動の機会が減る
● 転倒や骨折のリスクが高まる
● 免疫力が低下し、風邪や感染症にかかりやすくなる
● 傷が治りにくくなる
「年齢のせい」と思われがちな変化も、栄養状態が関係している場合があります。

◇食事で意識したいポイント
1. 毎食たんぱく質を取り入れる
筋肉を維持するためには、たんぱく質が欠かせません。
おすすめの食品は、
● 魚
● 肉
● 卵
● 豆腐・納豆などの大豆製品
● 牛乳・ヨーグルト
一日三食、どこかの食事だけではなく、毎食少しずつ取り入れることが理想です。
2. 食べる量が少ない方は「質」を意識する
一度にたくさん食べられない場合は、少ない量でも栄養価の高い食品を選びましょう。
例えば、
● 冷ややっこにしらすをのせる
● 味噌汁に豆腐や卵を加える
● ヨーグルトにきな粉をかける
● おかゆに卵を加えて卵がゆにする
少しの工夫で、たんぱく質やエネルギーを補いやすくなります。
3. 間食も上手に活用する
食事だけで必要な栄養が摂れない場合は、間食を取り入れるのもおすすめです。
● ヨーグルト
● チーズ
● プリン
● バナナ
● 牛乳
● 栄養補助食品
「おやつ」も、体づくりに役立つ栄養補給の時間になります。
4. 水分補給も忘れずに
水分不足は食欲の低下や体調不良につながることがあります。
のどが渇く前に、こまめに水や麦茶などを飲む習慣をつけましょう。
無理なく続けることが大切です
毎日完璧な食事を目指す必要はありません。
「今日は卵を一つ追加してみよう」「牛乳を一杯飲んでみよう」といった小さな積み重ねが、低栄養の予防につながります。

◇訪問マッサージと食事の関係
筋肉や関節の機能を維持するためには、施術だけでなく、毎日の食事も重要です。
十分な栄養を摂ることで筋肉の維持につながり、訪問マッサージや運動の効果も発揮されやすくなります。
当院でも施術の際には、お身体の状態だけでなく、日頃のお食事や生活習慣についてもお話を伺いながら、ご本人やご家族が安心して在宅生活を続けられるようサポートしています。
毎日の食事は、健康への第一歩です。無理のない範囲で栄養バランスを意識し、元気な毎日を送りましょう。

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2026年07月27日 06:30

高齢者の健康を支える「栄養」の大切さ

栄養

こんにちは!院長の松前です。

年齢を重ねると、「食が細くなった」「あまりお腹が空かない」という声をよく耳にします。しかし、食事の量が減ると必要な栄養素が不足し、筋力や体力の低下につながることがあります。

◇栄養不足が招く影響
高齢者の栄養不足は、次のような影響を引き起こすことがあります。
● 筋力や体力の低下
● 転倒や骨折のリスクが高まる
● 疲れやすくなる
● 免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなる
● 傷が治りにくくなる
健康な生活を続けるためには、毎日の食事から必要な栄養をしっかり摂ることが大切です。

◇特に意識したい栄養素
~たんぱく質~
筋肉や皮膚、内臓などをつくる大切な栄養素です。
おすすめの食品
● 肉
● 魚
● 卵
● 豆腐・納豆などの大豆製品
● 牛乳・ヨーグルト
毎食、たんぱく質を含む食品を取り入れることを心がけましょう。

~エネルギー(炭水化物・脂質)~
「食べる量が少ないから」とご飯を減らし過ぎると、体を動かすためのエネルギーが不足します。
ご飯やパン、麺類を適量食べることも大切です。

~ビタミン・ミネラル~
野菜や果物、海藻類には体の調子を整える栄養素が豊富に含まれています。
彩りを意識して、さまざまな食材を組み合わせると栄養バランスが整いやすくなります。

◇食欲がないときの工夫
暑い日や体調が優れない日は、無理にたくさん食べる必要はありません。
● 少量を数回に分けて食べる
● 茶碗蒸しや豆腐など食べやすい料理を選ぶ
● ヨーグルトやプリン、果物を間食に取り入れる
● 水分もしっかり補給する
食べやすいものから少しずつ栄養を摂ることが大切です。

◇訪問マッサージと栄養の関係
筋肉や体力を維持するためには、運動やリハビリだけでなく、十分な栄養も欠かせません。
訪問マッサージでは、身体を動かしやすい状態づくりをお手伝いしていますが、その効果をより高めるためには、日頃の食事も大切です。
毎日の食事は健康づくりの基本です。無理なく続けられる食生活を心がけ、元気に過ごせる体づくりを目指しましょう。

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2026年07月25日 08:34

「のどが渇いていない」は要注意!高齢者に大切な水分補給のポイント

水分補給

こんにちは!院長の松前です。

暑い日が続く夏は、熱中症や脱水症のリスクが高まります。特に高齢者は、若い頃と比べて体の水分量が少なくなり、のどの渇きを感じにくくなるため、自覚がないまま脱水状態になることがあります。

~なぜ高齢者は水分不足になりやすいのでしょうか?~
高齢になると、体内の水分量が減るだけでなく、腎臓の働きや体温調節機能も低下します。また、「トイレが近くなるから」と水分を控えてしまう方も少なくありません。
しかし、水分不足は熱中症だけでなく、便秘や尿路感染症、めまい、転倒などの原因になることもあります。

~水分補給のコツ~
水分は、一度にたくさん飲むのではなく、少量をこまめに飲むことが大切です。
おすすめのタイミングは次のとおりです。
● 朝起きたとき
● 毎食時
● 10時・15時の休憩時間
● 入浴の前後
● 就寝前
時間を決めて飲む習慣をつけると、飲み忘れを防ぎやすくなります。

~どんな飲み物がおすすめ?~
基本は水や麦茶がおすすめです。
汗をたくさんかいた日や体調が優れないときは、経口補水液やスポーツドリンクが役立つ場合もあります。ただし、糖分や塩分を多く含むものもあるため、日常的に飲み続けるのではなく、状況に応じて取り入れましょう。
カフェインを多く含む飲み物やアルコールは、水分補給の代わりにはなりません。

~水分不足のサイン~
次のような症状が見られたら、水分不足の可能性があります。
● 口の中が乾く
● 尿の回数が少ない、色が濃い
● だるさや疲れやすさ
● めまいや立ちくらみ
● 食欲がない
気になる症状がある場合は、早めに水分を補給し、症状が改善しない場合は医療機関へ相談しましょう。

~訪問マッサージでも水分補給をサポート~
訪問マッサージでは、施術だけでなく、日頃の健康管理についてもアドバイスしています。
夏場は施術前後の水分補給をおすすめし、ご本人やご家族にも脱水予防のポイントをお伝えしています。
暑い夏を元気に過ごすために、「のどが渇いてから」ではなく、「時間を決めて飲む」ことを意識してみましょう。毎日の小さな習慣が、健康維持につながります。


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2026年07月23日 10:32

真夏を元気に過ごすために~高齢者が気をつけたい熱中症対策~

真夏

こんにちは!院長の松前です。

毎年、夏になると熱中症で救急搬送される方が増えます。特に高齢者は、若い方に比べて暑さを感じにくく、体温調節機能も低下しているため、気づかないうちに熱中症になることがあります。

~高齢者が熱中症になりやすい理由~
高齢になると、次のような変化が起こります。
● のどの渇きを感じにくい
● 汗をかきにくく、体温を下げる力が弱くなる
● 室内でも暑さを感じにくい
● 筋肉量が減り、体内の水分量が少なくなる
そのため、「まだ大丈夫」と思っていても、体は脱水状態になっていることがあります。

◇今日からできる熱中症予防◇
1. こまめな水分補給
のどが渇く前に、少量ずつ水分を補給しましょう。起床時、食事の前後、入浴前後、就寝前など、時間を決めて飲む習慣がおすすめです。

2. エアコンを我慢しない
「もったいないから」とエアコンを使わない方もいますが、室温は28℃以下を目安に、扇風機も併用しながら快適な環境を保ちましょう。

3. バランスの良い食事
食欲が落ちやすい季節ですが、たんぱく質や野菜、果物を取り入れ、栄養をしっかり摂ることが体力維持につながります。

4. 外出は暑い時間帯を避ける
午前10時から午後3時頃は気温が高くなりやすいため、外出は朝夕の比較的涼しい時間帯がおすすめです。

~ご家族の見守りも大切です~
高齢者は熱中症の初期症状に気づきにくいことがあります。
● 元気がない
● 食欲がない
● ぼんやりしている
● いつもより会話が少ない
このような様子が見られたら、水分補給や室温の確認を行い、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。

~訪問マッサージでできること~
真夏は暑さの影響で活動量が減り、筋力や関節の動きが低下しやすい時期です。定期的な訪問マッサージでは、血行促進や関節の動きを保つための施術、無理のない運動やストレッチの提案を通じて、ご自宅での生活をサポートしています。
暑い日が続きますが、水分補給・室温管理・十分な休息を心がけ、元気に夏を乗り切りましょう。

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2026年07月21日 09:30

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