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院長ブログ

夏の冷房で身体が冷えると感じる高齢者へ|冷え対策と快適に過ごすポイント

エアコン

こんにちは!院長の松前です。
 

暑い夏に欠かせないのがエアコンや冷房です。

熱中症を防ぐためにも、暑い室内では適切に冷房を使用することが大切ですが、一方で「エアコンをつけると身体が冷える」「手足が冷たく感じる」「冷房の部屋にいると身体がこわばる」といったお悩みを聞くことがあります。

特に高齢者の方は、暑さや寒さを感じる感覚が変化している場合もあるため、室温や身体の状態を確認しながら過ごすことが大切です。

今回は、夏に冷房で身体が冷えると感じる方が意識したいポイントについてご紹介します。


◇なぜ冷房で身体が冷えると感じるの?


エアコンの冷房によって室温が下がると、身体も外気温との温度差を感じます。

また、冷たい風が身体に直接当たり続けることで、手足などが冷たく感じられることもあります。

「暑いから」と設定温度を下げすぎたり、冷たい風が直接身体に当たる状態で長時間過ごしたりすると、冷えを強く感じる場合があります。

そのため、単純に冷房を我慢するのではなく、暑さを避けながら、冷えすぎない環境を作ることが大切です。


◇冷房の風を直接身体に当てない


冷房を使用するときは、風向きを調整して、身体に冷たい風が直接当たり続けないようにしましょう。

特に首や肩、背中などに風が当たり続けると、冷たさを強く感じることがあります。

エアコンの風向きを変えたり、サーキュレーターなどを利用したりして、室内の空気を循環させる方法もあります。


◇薄手の衣類やひざ掛けを活用する


「室温はちょうどいいけれど、足元だけ冷える」という場合は、衣類やひざ掛けなどで調整するのもおすすめです。

薄手の上着や靴下、ひざ掛けなどを用意しておけば、その日の体調や室温に合わせて調整できます。

ただし、厚着をしすぎて暑くなりすぎないように注意しましょう。

夏は「暑さ対策」と「冷え対策」の両方を考えることがポイントです。


◇こまめに身体を動かす


冷房の効いた部屋で長時間同じ姿勢で過ごしていると、身体を動かす機会も少なくなります。

テレビを見ている合間に姿勢を変えたり、座ったまま足を動かしたり、可能な方は部屋の中を少し歩いたりするなど、無理のない範囲で身体を動かしてみましょう。

特別な運動をする必要はありません。

「ずっと同じ姿勢で過ごさない」ことを意識するだけでも、日常生活の中で身体を動かすきっかけになります。


◇水分補給も忘れずに


夏の体調管理では、冷房による冷えだけでなく、脱水や熱中症にも注意が必要です。

冷房が効いている部屋にいると、「暑くないから水分を取らなくても大丈夫」と思ってしまうことがあります。

しかし、室内でも汗をかくことがありますので、こまめな水分補給を心がけましょう。

特に高齢者の方は、のどの渇きを感じにくいこともあるため、「のどが渇いてから飲む」のではなく、日頃から水分を取る習慣をつけておくことが大切です。

※水分や塩分の摂取について医師から指示を受けている場合は、その指示を優先してください。


◇「冷房が苦手だから」と我慢しすぎないことも大切


冷房が苦手な方の中には、「身体が冷えるからエアコンを使いたくない」と考える方もいるかもしれません。

しかし、夏の暑い日に冷房を我慢しすぎることも、熱中症などのリスクにつながります。

「冷房を使わない」のではなく、風向きや衣類、室温などを調整しながら、暑さと冷えの両方に配慮した環境を作りましょう。

また、ご本人が暑さを感じていなくても、室内が高温になっている場合があります。

ご家族が一緒に室温を確認したり、定期的に声をかけたりすることも安心につながります。


◇夏も身体を動かす習慣を大切に


暑い季節は外出する機会が減り、冷房の効いた室内で過ごす時間が長くなりがちです。

だからこそ、無理のない範囲で身体を動かすことを意識してみましょう。

「朝や夕方の涼しい時間に少し歩く」
「テレビの合間に姿勢を変える」
「座ったまま足を動かす」

など、できることから始めてみるのがおすすめです。

身体の痛みや動かしにくさがある場合は、無理に運動を行わず、医療・介護の専門職に相談してください。


◇訪問マッサージでご自宅での身体のケアを


訪問マッサージでは、外出が難しい方や、ご自宅で身体のケアを受けたい方のもとへ訪問し、身体の状態に合わせて施術を行います。

「夏になって外に出る機会が減った」
「冷房の部屋で過ごす時間が長くなった」
「以前より身体が動かしにくく感じる」

このようなお悩みがある場合も、日常生活の中で感じている変化を専門職に相談してみましょう。

暑い夏を元気に乗り切るためには、暑さを我慢しすぎず、冷えすぎにも注意しながら、自分の身体に合わせて環境を整えることが大切です。

今年の夏も、無理なく快適に過ごせる方法を見つけていきましょう。



横浜市港南区・金沢区・栄区で訪問マッサージご検討中の方は是非一度エムズサポートへお問い合わせください♪


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2026年09月02日 06:46

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