人工関節置換術を受けている方は訪問マッサージを利用できる?術後のケアや注意点を解説
こんにちは!院長の松前です。
「人工股関節の手術をしたけど、まだ歩きにくい」
「膝の人工関節を入れた後、動きが硬い」
「リハビリが終わった後のケアはどうすればいい?」
人工関節置換術(股関節・膝関節など)を受けた後、このようなお悩みを抱える方は少なくありません。
手術によって痛みは軽減されても、筋力低下や関節周囲の硬さが残り、日常生活に不安を感じるケースもあります。
そのような在宅生活のサポートとして、訪問マッサージが活用されることがあります。
人工関節置換術とは?
人工関節置換術とは、痛みや変形が進んだ関節を人工の関節に置き換える手術です。主に、
- 変形性膝関節症
- 変形性股関節症
手術によって痛みは軽減されますが、術後も以下のような状態が続くことがあります。
- 筋力低下
- 関節の動きの制限
- 歩行の不安定さ
- こわばり感
人工関節後に訪問マッサージは利用できる?
人工関節置換術後であっても、以下のような状態がある場合は訪問マッサージの対象となる可能性があります。- 歩行が不安定
- 通院が困難
- 関節周囲の筋肉が硬い
- リハビリ後も動きにくさが残っている
- 日常生活動作に支障がある
訪問マッサージで行うケア
人工関節置換術後の方には、お身体の状態に合わせて以下のような施術を行います。筋肉の緊張緩和
手術後は周囲の筋肉が硬くなりやすく、動作に制限が出ることがあります。筋肉をやさしく緩めることで、動きやすさの維持を目指します。
関節周囲の可動域維持
無理のない範囲で関節を動かし、可動域の維持を図ります。血行促進
手術後は活動量が低下しやすく、むくみや冷えが出ることもあります。マッサージにより血流を促します。
歩行や日常生活動作のサポート
立ち上がりや歩行など、日常動作の安定につながるよう身体機能を整えます。訪問リハビリとの違い
人工関節置換術後は訪問リハビリを利用している方も多くいます。- 訪問リハビリ:動作訓練(歩く・立つ・階段など)
- 訪問マッサージ:筋肉や関節を整えるケア
訪問マッサージが役立つ理由
人工関節の手術後は痛みが軽減しても、- 筋力低下
- 動きの硬さ
- バランス低下
そのまま放置すると活動量が減り、さらに身体機能が低下する可能性があります。
訪問マッサージでは、ご自宅で継続的にケアを受けることで、在宅生活の安定を目指すことができます。
ご家族の負担軽減にもつながる
人工関節術後は、- 移動の介助
- 歩行の見守り
- 転倒リスクへの対応
訪問マッサージで身体の動きやすさを維持することは、ご本人だけでなくご家族の安心にもつながります。
こんな方はご相談ください
- 人工股関節・膝関節の手術後である
- 歩行が不安定
- 関節が硬く感じる
- リハビリ後も動きにくさが残っている
- 通院が難しい
まとめ
人工関節置換術後は、痛みが改善しても筋力低下や関節の硬さが残ることがあります。訪問マッサージでは、
- 筋肉の緊張緩和
- 関節可動域の維持
- 血行促進
- 身体機能の維持
- 日常生活動作のサポート
を目的として施術を行います。
医師の同意書があれば医療保険を利用でき、ご自宅で継続的なケアを受けることが可能です。
当院では人工関節置換術後の方に対しても、お身体の状態に合わせた訪問マッサージを行っております。
横浜市港南区・金沢区・磯子区で訪問マッサージご検討中の方は是非一度エムズサポートへお問い合わせください♪
2026年07月17日 13:08


