寝たきり予防と訪問マッサージ|在宅生活を続けるためにできること
こんにちは!院長の松前です。
「最近、家の中でもほとんど横になっている」
「少し歩くだけで疲れてしまう」
「このまま寝たきりにならないか不安」
高齢になると、少しずつ活動量が減り、そのまま寝たきりに近い状態へ進んでしまうケースがあります。
しかし、適切なケアを続けることで、寝たきりの進行を予防できる可能性があります。
その一つの選択肢が訪問マッサージです。
今回は、寝たきり予防と訪問マッサージの関係について分かりやすく解説します。
寝たきりとは?
寝たきりとは、日常生活のほとんどをベッド上で過ごし、自力での起き上がりや移動が困難な状態をいいます。寝たきりになる原因はさまざまで、
- 筋力低下
- 関節拘縮
- 脳梗塞などの後遺症
- 骨折後の長期安静
- パーキンソン病などの神経疾患
一度活動量が低下すると、さらに身体機能が低下する「悪循環」に陥りやすいのが特徴です。
寝たきりの前に起こるサイン
寝たきりは突然起こるものではなく、徐々に進行します。次のような変化は注意が必要です。
- 歩く距離が短くなった
- 外出しなくなった
- 立ち上がるのがつらい
- ベッドで過ごす時間が増えた
- 関節が硬くなってきた
- 転倒が増えた
訪問マッサージでできる寝たきり予防
訪問マッサージは、身体を動かす機会が減った方に対して、機能維持を目的としたケアを行います。筋肉の緊張緩和
筋肉が硬くなると動きにくくなり、さらに動かなくなる悪循環が起こります。マッサージにより筋肉をほぐし、動きやすい状態を保ちます。
関節可動域の維持
関節を動かさない時間が長いと拘縮が進行します。無理のない範囲で関節を動かすことで、関節の柔軟性維持を目指します。
血行促進
活動量低下による血流悪化は、むくみや冷えの原因になります。血行を促すことで身体の状態を整えます。
身体機能の維持
現在できている動作を少しでも長く維持できるようサポートします。寝たきり予防に訪問マッサージが役立つ理由
寝たきりを防ぐためには、「動かし続けること」がとても重要です。しかし、
- 通院が難しい
- 歩行が不安定
- 介助が必要
訪問マッサージであれば、ご自宅で継続的にケアを受けることができるため、無理なく身体機能の維持を目指せます。
ご家族の負担軽減にもつながる
寝たきりに近づくと、- 移乗介助
- 更衣介助
- 入浴介助
- オムツ交換
訪問マッサージで身体の動きやすさを維持することは、介護負担の軽減にもつながります。
また、専門職が定期的に訪問することで、お身体の変化にも早く気づくことができます。
こんな方はご相談ください
- ベッドで過ごす時間が増えてきた
- 歩く機会が減っている
- 筋力低下が気になる
- 関節が硬くなってきた
- 転倒が増えている
- 通院が難しい
まとめ
寝たきりは、筋力低下や関節拘縮、活動量の低下などが重なって進行していきます。訪問マッサージでは、
- 筋肉の緊張緩和
- 関節可動域の維持
- 血行促進
- 身体機能の維持
- 拘縮予防
を目的として施術を行います。
医師の同意書があれば医療保険を利用でき、ご自宅で継続的にケアを受けることができます。
当院では寝たきり予防や在宅生活の維持を目的とした訪問マッサージを行っております。
「今の状態で利用できるか知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。
横浜市港南区・金沢区・磯子区で訪問マッサージご検討中の方は是非一度エムズサポートへお問い合わせください♪
2026年07月15日 07:16


