訪問マッサージはどんな病気で受けられるの?対象となる症状や疾患を解説
こんにちは!院長の松前です。
「訪問マッサージはどんな人が利用できるの?」
「年齢が高いだけでも受けられる?」
「脳梗塞やパーキンソン病でも利用できるの?」
訪問マッサージについて、このようなご質問をいただくことがあります。
訪問マッサージは、単なる肩こりや疲労回復を目的としたサービスではありません。
医師が必要と認めた症状や疾患があり、歩行困難や通院困難な方を対象として、医療保険を利用して受けることができます。
今回は、訪問マッサージの対象となる主な病気や症状についてご紹介します。
訪問マッサージの対象となる条件
訪問マッサージは病名だけで決まるものではありません。主に、
- 筋力低下がある
- 関節が硬くなっている
- 麻痺がある
- 歩行が困難
- 通院が難しい
そのため、同じ病気でも利用できる方とできない方がいます。
脳梗塞後遺症
訪問マッサージの利用者様の中でも特に多い疾患の一つです。脳梗塞の後遺症として、
- 手足の麻痺
- 筋肉のこわばり
- 関節の動きの制限
- 歩行障害
マッサージや関節運動を行うことで、身体機能の維持や拘縮予防を目指します。
パーキンソン病
パーキンソン病では、- 身体の動きが遅くなる
- 筋肉が固くなる
- バランスが取りにくくなる
筋肉の緊張を和らげたり、関節の動きを維持したりするために訪問マッサージが活用されています。
変形性膝関節症・変形性股関節症
加齢に伴い多くみられる疾患です。痛みによって歩行量が減少すると、さらに筋力低下が進みやすくなります。
関節周囲の筋肉をケアしながら、身体機能の維持をサポートします。
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症では、- 長時間歩けない
- 足のしびれがある
- 腰や足に痛みがある
症状に配慮しながら施術を行い、日常生活の負担軽減を目指します。
関節リウマチ
関節リウマチは関節の炎症によって痛みや変形を引き起こす病気です。関節の動きが悪くなりやすいため、拘縮予防や可動域維持を目的として訪問マッサージが利用されることがあります。
骨折後の後遺症
骨折後に、- 関節が硬くなった
- 筋力が低下した
- 歩行が不安定になった
退院後の在宅生活を支えるために訪問マッサージが役立つ場合があります。
寝たきりや廃用症候群
長期間身体を動かさない状態が続くと、- 筋力低下
- 関節拘縮
- 血行不良
訪問マッサージでは、関節運動やマッサージを通じて身体機能の維持をサポートします。
病名がなくても対象になることがあります
訪問マッサージは病名だけではなく、身体の状態が重要です。例えば、
- 高齢による筋力低下
- 関節の動きの低下
- 歩行困難
- 通院困難
「この症状でも対象になるのかな?」と思ったら、まずは相談してみることをおすすめします。
まとめ
訪問マッサージは、歩行困難や通院困難な方を対象に医療保険を利用して受けられるサービスです。対象となる疾患の例として、
- 脳梗塞後遺症
- パーキンソン病
- 変形性膝関節症
- 変形性股関節症
- 脊柱管狭窄症
- 関節リウマチ
- 骨折後の後遺症
- 廃用症候群
などがあります。
ただし、病名だけで決まるわけではなく、お身体の状態や医師の判断が重要です。
当院では無料相談を行っておりますので、「利用できるか分からない」「対象になるか知りたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。
横浜市港南区・金沢区・磯子区で訪問マッサージご検討中の方は是非一度エムズサポートへお問い合わせください♪
2026年07月05日 07:05


