ロコモティブシンドロームを予防しよう!
こんにちは!院長の松前です。
皆さんは「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」という言葉をご存じでしょうか。
ロコモティブシンドロームとは、加齢や病気によって筋肉や骨、関節などの運動器の機能が低下し、歩行や立ち座りなどの日常生活に支障が出ている状態、またはそのリスクが高い状態を指します。
ロコモが進行すると転倒や骨折の危険性が高まり、介護が必要になる可能性もあります。しかし、早い段階から予防に取り組むことで、健康な生活を長く続けることができます。
ロコモのサインを見逃さない
次のような症状はありませんか?
・片足立ちで靴下が履きにくい
・階段を上るときに手すりが必要になる
・家の中でつまずくことが増えた
・15分以上続けて歩くのがつらい
・横断歩道を青信号のうちに渡り切れない
このような変化が見られる場合は、運動機能が低下している可能性があります。
ロコモ予防の基本は「動くこと」
年齢を重ねると、「転ぶのが怖いから」と外出や運動を控えてしまう方も少なくありません。しかし、身体を動かさない期間が長くなるほど筋力は低下し、さらに動きづらくなる悪循環が生まれます。
ロコモ予防には、無理のない範囲で身体を動かし続けることが大切です。
椅子からの立ち上がり運動
椅子に深く腰掛け、ゆっくり立ち上がり、再びゆっくり座ります。
5〜10回を目安に行うことで、太ももやお尻の筋肉を鍛えることができます。
かかと上げ運動
椅子や机につかまりながら、ゆっくりかかとを持ち上げてつま先立ちになります。
ふくらはぎの筋肉を鍛え、歩行やバランス能力の維持に役立ちます。
散歩
無理のない距離から始め、少しずつ歩く時間を増やしましょう。
外の景色を楽しみながら歩くことで、心身のリフレッシュにもつながります。
栄養もしっかり摂りましょう
筋肉を維持するためには運動だけでなく食事も重要です。
肉や魚、卵、大豆製品などのたんぱく質を積極的に摂り、筋肉の材料をしっかり補給しましょう。また、骨を丈夫に保つためにカルシウムやビタミンDを含む食品も意識して取り入れることが大切です。
訪問マッサージによるサポート
関節の痛みや筋肉のこわばりがあると、身体を動かすこと自体が負担になってしまいます。
訪問マッサージでは、ご自宅で施術を受けながら血行促進や筋肉の緊張緩和、関節可動域の維持・改善を目指します。身体が動かしやすくなることで、運動習慣の継続にもつながります。
また、寝たきり予防や身体機能の維持を目的として利用される方も多くいらっしゃいます。
まとめ
ロコモティブシンドロームは、誰にでも起こる可能性があります。しかし、適度な運動と栄養管理を続けることで予防が可能です。
「まだ大丈夫」と思っているうちから対策を始めることが、将来の自立した生活につながります。
いつまでも自分の足で歩き、自分らしい生活を続けるために、今日からできることを少しずつ始めてみましょう。
当院では訪問マッサージを通じて、皆さまの健康維持と生活の質の向上をサポートしています。お身体のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
横浜市港南区・南区・磯子区で訪問マッサージご検討中の方は是非一度エムズサポートへお問い合わせください♪


