80歳を過ぎても大丈夫!安全に続けられる筋力低下予防の運動
こんにちは!院長の松前です。
年齢を重ねると、「足腰が弱くなった」「立ち上がるのが大変になった」「歩く速度が遅くなった」と感じることが増えてきます。これは加齢による筋力低下が原因の一つです。
筋力が低下すると転倒のリスクが高まり、外出する機会が減ることでさらに体力が落ちるという悪循環につながることがあります。しかし、80歳を過ぎてからでも適度な運動を続けることで、筋力や身体機能の維持・改善が期待できます。
今回は、ご自宅で安全にできる簡単な運動をご紹介します。
なぜ筋力低下を防ぐことが大切なのか
筋肉は身体を動かすだけでなく、姿勢を保ったり、歩行を支えたりする大切な役割を担っています。
特に足の筋力が低下すると、
・転びやすくなる
・階段の上り下りが大変になる
・外出がおっくうになる
・寝たきりのリスクが高まる
といった問題が起こりやすくなります。
無理のない運動を習慣化することが、健康寿命を延ばすことにつながります。
安全に運動するためのポイント
運動を行う際は次の点に注意しましょう。
・体調の良い時に行う
・痛みがある場合は無理をしない
・転倒防止のため安定した椅子を使用する
・息を止めずにゆっくり行う
・水分補給を忘れない
「頑張りすぎないこと」が長続きの秘訣です。
おすすめの椅子運動
1. もも上げ運動
椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばします。
片方の膝をゆっくり持ち上げ、3秒ほどキープして下ろします。左右交互に10回ずつ行いましょう。
この運動は歩行に必要な筋肉を鍛えるのに役立ちます。
2. 膝伸ばし運動
椅子に座ったまま片脚を前へ伸ばします。
膝をしっかり伸ばした状態で3秒ほど保持し、ゆっくり下ろします。左右10回ずつ行います。
太ももの筋肉を維持し、立ち上がり動作を助けます。
3. かかと上げ運動
椅子の背もたれにつかまりながら立ち、ゆっくりかかとを上げてつま先立ちになります。
その後ゆっくり下ろします。10回程度繰り返しましょう。
ふくらはぎの筋肉を鍛え、バランス能力の維持に役立ちます。
毎日少しずつ続けることが大切
筋力づくりというと大変な運動を想像しがちですが、高齢者の場合は「毎日少しずつ続けること」が何より重要です。
1回5分からでも構いません。テレビを見ながら、食事の前後など生活の中に取り入れてみましょう。
訪問マッサージでできるサポート
筋力低下の背景には、関節の痛みや身体のこわばりが隠れていることもあります。痛みがあると身体を動かす機会が減り、さらに筋力低下が進んでしまいます。
訪問マッサージでは、筋肉や関節の状態に合わせて施術を行い、身体を動かしやすい状態づくりをサポートしています。
「最近歩くのが不安になった」「足腰が弱くなった気がする」という方は、早めの対策が大切です。
無理のない運動と適切な身体のケアを続けながら、いつまでも元気に過ごしていきましょう。
横浜市港南区・栄区・金沢区で訪問マッサージご検討中の方は是非一度エムズサポートへお問い合わせください♪


