小児はりにおぼれる日々
いよいよ小児はりの治療家デビューした私ですが、まずは多くの子供たちを診させていただくためモニター募集を開始しました。募集というよりも、妻のママ友、親戚の友人、私の友人、友人の友人と声をたくさんかけたりと半ば強引なやり方です(笑)
声をかけていく中で、改めて「小児はり」の認知度の低さを痛感。
「なにそれ?初めて聞いた!」
「はり?!痛くない?」
などという声がほとんどです。
まずは、「小児はり」というものそのものを広めるところからだなと決心!
訪問マッサージの合間を縫っては、高速道路を飛ばし数分お邪魔しては次の家へ、
という日々を繰り返しました。
施術開始当初に技量もない私に、快く大切なお子様を託して下さった方々なくして、こうして「小児はり」と大々的に宣伝をし、治療をできる状態にはなりませんでしたので、改めて感謝申し上げます!
このあたりで小児はりを始めるまでのエピソードは締めましょう、
長すぎましたね(笑)
失礼しましたm(__)m
次は訪問マッサージとの出会いですかね!
お付き合いください(笑)
2017年01月11日 14:24